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2020年12月29日
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2020年12月12日
2020年12月6日
06/12/20 二等三角点・馬ノ頭
三角点・雪彦山のある主稜が、さらに南へと伸びる尾根上に位置する二等三角点・馬ノ頭を今日の目的地として雪彦山に行ってきました。
これが限界、馬ノ頭への稜線上から見る大天井岳と笠形山遠望
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2020年12月5日
2020年12月2日
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2020年11月3日
31/10/-02/11/20 常念山脈(三股、前常念岳から中房温泉)
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Labels: photo, エクスペディション(日帰り以外の山行), 山小屋泊山行, 山歩き、登山
2020年10月24日
2020年10月20日
20/10/20 CRAZY CLIMBER キャップ
今回の山行で泊った太郎平小屋での戦勝(?)品
太郎平小屋に泊まったお陰で、以下の2アイテムをゲットしました。
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太郎平小屋に泊まったお陰で、以下の2アイテムをゲットしました。
サイン&直筆イラスト入り、やまとけいこ『黒部源流山小屋暮らし』と
トレイルランナー垂涎のHUNGER KNOCK x TAROコラボ CRAZY CLIMBER 限定キャップ
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Labels: その他
2020年10月19日
2020年10月11日
11/10/20 久しぶり
雪彦山、虹ヶ滝~地蔵岳~大天井岳往復しました。
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大天井岳よりみる家島諸島・男鹿島
今日のトピックは約一年ぶり(おそらく)に雪彦川のゴルジュを見上げたことでしょうか。
水量はやや少なく、梢のせいや日差しのなさも手伝って虹はほとんど見ることはできませんでしたが、それでも中々の景観でした。
今日は出合からしばらくは左岸を上がりました
みのヶ滝を見上げる
雪彦川の滝
目線を上げて、ようやくこの位置になった虹
ダイモンジソウ
地蔵沢との出合に可憐で小さな花がたくさん咲いている
悠然と舞うハヤブサ
あんなに人の少なかった昨日とは打って変わり、今日は早い時間から多くの車で駐車場はいっぱいでした。
地蔵岳付近もかなりの混雑ぶりでした。
ちっちゃな子供の姿も見ましたしね。
地蔵岳から見下ろすと雪彦川沿いの広葉樹は少しながら色付いているのが分かります。
人出も山もこれから秋本番と行きたいところですね。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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Labels: 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング, 雪彦山, 滝めぐり
2020年10月10日
10/10/20 独り占め
雪彦山、出雲岩~大天井岳~地蔵岳~虹ヶ滝周回しました。
大天井岳よりみる瀬戸内海、小豆島、讃岐山脈の山稜
いくら台風襲来とはいえ、あくまでそれは、ある意味南海上での話しで、影響はほぼないだろうという思いで登山口に来てみると、みんなはどんな思いなのか知らないけれど、止まっていたのはMちゃんの車がポツンと一台のみ。
車を離れて歩き始めるや否や、そのMちゃんも早々に下山してきた。
時間も時間だから、この後登山者は来ないかもしれないけれど、それはそれでいいとして
「今日は涼しくて気持ちイイで。」
にも気をよくして山頂でのんびりするつもりで上がることにした。
見晴らし岩まで上がると今日の眺望は絶好。
大天井岳からはこれまででも最上級ランクの眺望で、予想通り誰も上がってこない中、一人っきりでこの展望を愉しんだ。
「もしや、この様子ならあの山も見えるかも?」
と北の方向を確認すると、すぐそこにも雲が湧いて到底、現実的ではなかった。
残念。
見晴らし岩では遠望はもちろん対面の植林帯が印象的だった
大天井岳より南望
播磨灘に浮かぶ家島諸島もくっきり見える
男鹿島の砕石痕は痛々しい
書写山と播磨灘の彼方に鳴門海峡、鳴門大橋も
パナソニック姫路事業所や姫路市南部市街地
播磨灘の奥に淡路島
御旅山(左端)、関電・姫路発電所、大阪ガスと上島、淡路島
高御位山連山と淡路島
七種山と明石海峡大橋
見下ろす地蔵岳
足下を見れば秋の花、ハギ
アキノキリンソウ
のんびりして腰を上げようとしたところ今日、山中でであった唯一の若者が上がってきた。
軽く会釈だけして別れたが、後にも誰にも会うことはなかった。
地蔵岳
虹ヶ滝は思いのほか水量は多くなかった
ダイモンジソウ
登山口には彼のものと思しき大型スクーターが一台。
今日は土曜日なのに登山者はわずか3人か。
ちょっと寂しい感じもしたが、たまにはこれもイイだろう。
大展望を独り占め(or二人占め)した今日の雪彦山だった。
セリ岩下部の鎖場でボトルホルダーの落し物
セリ岩の木の幹に掛けました
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Labels: 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング, 雪彦山, 滝めぐり
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