大天井岳より南望
二週ぶりの雪彦山でした。
秋も深まって人出もそれなりで、コロナ禍の中も里山は次第に元の姿に戻りつつありましたが、ここで見る風景と先週にみた黒部源流の雄大な山々がみせる風景とがあまりに違い過ぎて、なんとも複雑な気持ちにさせられました。
いかにも険しい山の典型の山なんだと再認識です。
みのヶ滝は下から見上げると水平の虹が架かっていた
虹ヶ滝は少し遠めから見ると帯のように見える虹
テラスから見ると虹はずいぶん上に上がった
飛沫と光の関係で縦虹は見事だった
虹ヶ滝出合いでドロ壁を下ってきたMちゃんと合流
その後は登山口から同行のF君とともに行動した
地蔵岳
大天井岳北東面の様子
紅葉はまだこれから
大天井岳より見下ろす地蔵岳
淡色のリンドウ
斜光に照らされた針葉樹帯
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