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2022年3月19日
2022年3月6日
2019年10月22日
22/10/19 素晴らしき青空
鹿嶋神社駐車場を基点に馬の背~山頂~市ノ池で高御位山往復しました。
青い海と空に白い雲
この上ない素晴らしい光景です
何時までも続く暑さのせいで高御位山に上がるのは夏以降二回目で、前に上がってからは三週間ぶりでした。
久しぶりだったことと素晴らしい青空が広がったこと、さらには先週には北アルプスの槍ヶ岳の素晴らしい光景を見たことを踏まえても、この山ほどコスパの素晴らしい山はないのではないのではないかと思わせるほど素晴らしい展望を見せてくれました。
馬の背から稜線に上がったところから
鷹ノ巣山より姫路市街地に姫路城(中央右寄り)
鷹ノ巣山東峰より梢越しに見る高御位山
桶居山分岐付近より高御位山を望む
広葉樹の色付きはこれから
素晴らしい色の青空
こちらも素晴らしい色合いのリンドウ
山頂露岩上にたたずんで眼前に広がる光景は何物にも代えがたい素晴らしいものに見えました。
天皇陛下即位式の日の今日も高御位山は多くの人で賑わっていました。
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青い海と空に白い雲
この上ない素晴らしい光景です
何時までも続く暑さのせいで高御位山に上がるのは夏以降二回目で、前に上がってからは三週間ぶりでした。
久しぶりだったことと素晴らしい青空が広がったこと、さらには先週には北アルプスの槍ヶ岳の素晴らしい光景を見たことを踏まえても、この山ほどコスパの素晴らしい山はないのではないのではないかと思わせるほど素晴らしい展望を見せてくれました。
馬の背から稜線に上がったところから
鷹ノ巣山より姫路市街地に姫路城(中央右寄り)
鷹ノ巣山東峰より梢越しに見る高御位山
桶居山分岐付近より高御位山を望む
広葉樹の色付きはこれから
素晴らしい色の青空
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山頂露岩上にたたずんで眼前に広がる光景は何物にも代えがたい素晴らしいものに見えました。
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Labels: 高御位山, 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング, 姫路城
2019年4月10日
09/04/19 近景・春の姫路城
明日が雨予報だったので花びらが散らない前の好天に、お城界隈のお気に入りの場所、何か所かで撮ってきました。
景福寺山より姫山に建つ姫路城を見る
右遠くに桶居山や高御位山を見渡せる
船場川沿いのとある場所より
大天守と乾小天守
男山貯水池より
ここからは大天守が大きく、乾と東西の小天守も見えます
景福寺山より
乾小天守の存在感が大きい
内堀より見上げる大天守
snsのせいでしょうか、ここもすっかり有名スポットになってしまったようです。
イーグレ姫路屋上より
少し高い位置からなら城下に咲く桜とともにお城の画像を撮れるかと思ったものの、結果は全く逆で、南のイーグレ姫路以外では地上からでないと桜と天守閣を同じアングルに収めることはできませんでした。
特に最も至近の男山からでは天守閣が見事に見えるのとは反対に桜は全く目にできません。
入城門前より
夜桜を楽しむには、すでにイベント的なものが終わってしまっていたからか人出や雰囲気、肌寒かった時候にも、やや寂しさを感じました。
#国宝 #世界遺産 #世界文化遺産 #白鷺城
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景福寺山より姫山に建つ姫路城を見る
右遠くに桶居山や高御位山を見渡せる
船場川沿いのとある場所より
大天守と乾小天守
男山貯水池より
ここからは大天守が大きく、乾と東西の小天守も見えます
景福寺山より
乾小天守の存在感が大きい
内堀より見上げる大天守
snsのせいでしょうか、ここもすっかり有名スポットになってしまったようです。
イーグレ姫路屋上より
少し高い位置からなら城下に咲く桜とともにお城の画像を撮れるかと思ったものの、結果は全く逆で、南のイーグレ姫路以外では地上からでないと桜と天守閣を同じアングルに収めることはできませんでした。
特に最も至近の男山からでは天守閣が見事に見えるのとは反対に桜は全く目にできません。
入城門前より
夜桜を楽しむには、すでにイベント的なものが終わってしまっていたからか人出や雰囲気、肌寒かった時候にも、やや寂しさを感じました。
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2019年4月4日
04/04/19 新しいカメラ
姫路城の近くで、どこか桜のスポットがないかと用事のついでに車を走らせてみると・・・
桜並木とF56・ミニクーパー
ありました。
意外や意外、お城の外堀のそばの、ちょっと寒そうなところに界隈では最も咲き具合のよい桜並木を見つけました。
メインとなるべきお城らしきものは全く見当たりませんが、これだけ長い並木があればそれも構わないほどです。
サクラ並木
小さなお堀の向こうは原生林の一部です
ちょっぴり上方から
因みに、これらの画像も含め今日からの一眼レフでの画像は先日ゲットしたばかりのニコン・D810で撮ったものです。
操作性はこれまでのD700とさほど変わりはないはずですが、設定が、まだまだおぼつかないので慣れるまでにしばらく時間がかかりそうです。
NIKON D810
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桜並木とF56・ミニクーパー
ありました。
意外や意外、お城の外堀のそばの、ちょっと寒そうなところに界隈では最も咲き具合のよい桜並木を見つけました。
メインとなるべきお城らしきものは全く見当たりませんが、これだけ長い並木があればそれも構わないほどです。
サクラ並木
小さなお堀の向こうは原生林の一部です
ちょっぴり上方から
因みに、これらの画像も含め今日からの一眼レフでの画像は先日ゲットしたばかりのニコン・D810で撮ったものです。
操作性はこれまでのD700とさほど変わりはないはずですが、設定が、まだまだおぼつかないので慣れるまでにしばらく時間がかかりそうです。
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Labels: MINI COOPER, photo, 姫路城
2018年5月6日
06/05/18 EVA号撮影紀 Ⅱ
またまたエヴァンゲリオン号に特化して撮ってきました。
市川橋梁の新幹線、下り・エヴァンゲリオン号
姫路城を背景に姫路市街地を走り抜けるN700系新幹線
前回に書いた通り白い車体はスマートで美しい
ご覧の通りエヴァ号は車体の色彩が暗いので、遠目からでは目立ちにくい。
タイプEVA 姫路警察署直前通過
今日は大型連休最終日。
苦労して席を確保できた人が、それぞれの想いで乗ってるんでしょうね。
市川橋梁へ
たった二回の列車撮影でこんなことを言うと叱られますが、結論めいたことを言うとなかなか難しです。何を撮っても。
当たり前のことですけどね。
桶居山稜線を背景に、JR・ひめじ別所駅付近を疾走する700系新幹線
場所を変えて市川左岸、市川橋梁南
リハーサル的に撮った上り列車の一枚
姫路城と下り・TYPE EVA号
下り列車の場合、この場所は地理的に唐突に現れるので撮影の難易度が高い
列車なら列車、新幹線なら新幹線のように、とりあえずどの列車でもいいなら少しは余裕も出そうですが、今回のように、この列車と決めていると余計に視野は狭くなり自分で自分の首を絞めている感じがします。
自身にとっては自然を相手に風景を撮るほうが性に合っているのでしょうね。
記録的画像にしては上出来と思いますが、どう撮ればどう写る的な予備知識がないなか、はっきり言ってどう撮っていいのかよくわからいままでの撮影で写真の奥深さを感じさせられるエヴァ号撮影紀でした。
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市川橋梁の新幹線、下り・エヴァンゲリオン号
姫路城を背景に姫路市街地を走り抜けるN700系新幹線
前回に書いた通り白い車体はスマートで美しい
ご覧の通りエヴァ号は車体の色彩が暗いので、遠目からでは目立ちにくい。
タイプEVA 姫路警察署直前通過
今日は大型連休最終日。
苦労して席を確保できた人が、それぞれの想いで乗ってるんでしょうね。
市川橋梁へ
たった二回の列車撮影でこんなことを言うと叱られますが、結論めいたことを言うとなかなか難しです。何を撮っても。
当たり前のことですけどね。
桶居山稜線を背景に、JR・ひめじ別所駅付近を疾走する700系新幹線
場所を変えて市川左岸、市川橋梁南
リハーサル的に撮った上り列車の一枚
姫路城と下り・TYPE EVA号
下り列車の場合、この場所は地理的に唐突に現れるので撮影の難易度が高い
列車なら列車、新幹線なら新幹線のように、とりあえずどの列車でもいいなら少しは余裕も出そうですが、今回のように、この列車と決めていると余計に視野は狭くなり自分で自分の首を絞めている感じがします。
自身にとっては自然を相手に風景を撮るほうが性に合っているのでしょうね。
記録的画像にしては上出来と思いますが、どう撮ればどう写る的な予備知識がないなか、はっきり言ってどう撮っていいのかよくわからいままでの撮影で写真の奥深さを感じさせられるエヴァ号撮影紀でした。
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2018年5月4日
04/05/18 EVA号撮影紀
豆崎から地徳山を経て鹿島神社へ下りました。
ラストラン間近の新幹線・エヴァンゲリオン号
今日の目的は間もなくラストランを迎える山陽新幹線、エヴァンゲリオン号を撮る、これ一点。
撮るにあたっては別の候補地もあり、ここに来るまでに出向いてみましたが、あまり良い場所とは思えなかったのでこの稜線上にしました。
この場所なら高い位置の見晴らしの良い場所から見下ろせるので、西は姫路駅を出てすぐの市川橋梁を過ぎて右カーブしたところから、東は加古川を越えて二見辺りまでの、ほぼ全線にわたり見渡せ、通り過ぎる新幹線をそれなりに長い時間見ることができます。
また、新幹線は『こだま』であっても速度はかなり速いですから至近から撮ろうとすると、あっという間に通り過ぎてしまうので、ここなら数分間は列車を眼に出来るだろうというところです。
一方で、最も近くを通過する際でもアップ画像は期待できませんが、それは承知の上です。
列車自体が長く、そもそも全体を写し込みたいと考える自身にはこれでいいのです。
今日は見慣れた風景の中を走り抜けるエヴァ号を撮りましょう。
伸びやかな車体のN700系
ひめじ別所・貨物駅近くを通過中
奥に姫路市中心部と中央を横切る高架橋は播但連絡道
姫路バイパスとの交差部を通過する九州新幹線・さくらorみずほ
特徴はパステルブルーの車体
日笠山の山すそを走り抜ける
上は播磨灘
N700系新幹線は白い車体のうえ編成も長いので走る姿が美しい
奥は姫路市南東臨海部
姫路城と姫路市街地
姫路駅は左の山すそを左カーブ、市川橋梁を渡ればすぐ
姿を現せた上りエヴァンゲリオン号 JR・ひめじ別所駅近くを通過
姫路バイパス交差部に差しかかる
接近してもこの程度の大きさにしか写せないが仕方ない
高砂市曽根あたり
ここと決めたロケーションは想定内の場所でしたが、問題は天気でした。
悪い天気ではありませんが決してイイ天気とは言えず、上空は雲に覆われている部分が多くにわか雨でも降りそうな感じで黒い雲もあります。
如何せん普通の新幹線が白を基調にした車体の色に対しエヴァ号の車体は紫色っぽく暗めなので、あまり天気の良くなかった今日のような日にカラーリングを生かしたカッコいい姿で撮ろうとすると日の照るタイミングを運に任せるしか仕方ありませんでした。
これは想定外でした。
700系レールスターもグレー基調の車体なので同じ類ですが、この手の車体は同じ好天でも日が照っているのと照っていないのでは大違いで、陰っていると特に、その存在感が薄れてしまいます。
また西を望む際、引き気味でやや右にファインダーを振ると姫路城を写し込むことができるのですが、お城に光が当たっているかどうかでも印象が違います。
ここからだとお城は元来小さくしか写せませんが日が陰るとさらに存在感が薄くなってしまうのも悩みどころです。
ただ、どうのこうの言ってても始まらないので、それ以前に通過する新幹線でロケハンのうえ頑張ってみました。
撮影地近くより高御位山連山を望む
場所を少し北に移動して下り列車を待つ。
上空の雲に邪魔された形で下り列車を待つ頃には日差しがない時間帯が多くなってしまった。
JR・ひめじ別所駅南あたりを通過する下りエヴァ号
手前はJR在来線
JR・貨物駅近くを通過
日が陰ったうえコンテナと同色系なことも手伝って、ここでは特に判別しづらい
はじめに見た、上り列車が通過する際は晴れ間の中を走る姿も撮れましたが、場所を変えて撮った下り列車は、ほぼ日が陰った中での通過だったので、思うような画像は撮れないまま視野から消えてしまいました。
ま~、記録的な撮影としたら、これでも上出来ですね。
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ラストラン間近の新幹線・エヴァンゲリオン号
今日の目的は間もなくラストランを迎える山陽新幹線、エヴァンゲリオン号を撮る、これ一点。
撮るにあたっては別の候補地もあり、ここに来るまでに出向いてみましたが、あまり良い場所とは思えなかったのでこの稜線上にしました。
この場所なら高い位置の見晴らしの良い場所から見下ろせるので、西は姫路駅を出てすぐの市川橋梁を過ぎて右カーブしたところから、東は加古川を越えて二見辺りまでの、ほぼ全線にわたり見渡せ、通り過ぎる新幹線をそれなりに長い時間見ることができます。
また、新幹線は『こだま』であっても速度はかなり速いですから至近から撮ろうとすると、あっという間に通り過ぎてしまうので、ここなら数分間は列車を眼に出来るだろうというところです。
一方で、最も近くを通過する際でもアップ画像は期待できませんが、それは承知の上です。
列車自体が長く、そもそも全体を写し込みたいと考える自身にはこれでいいのです。
今日は見慣れた風景の中を走り抜けるエヴァ号を撮りましょう。
伸びやかな車体のN700系
ひめじ別所・貨物駅近くを通過中
奥に姫路市中心部と中央を横切る高架橋は播但連絡道
姫路バイパスとの交差部を通過する九州新幹線・さくらorみずほ
特徴はパステルブルーの車体
日笠山の山すそを走り抜ける
上は播磨灘
N700系新幹線は白い車体のうえ編成も長いので走る姿が美しい
奥は姫路市南東臨海部
姫路城と姫路市街地
姫路駅は左の山すそを左カーブ、市川橋梁を渡ればすぐ
姿を現せた上りエヴァンゲリオン号 JR・ひめじ別所駅近くを通過
姫路バイパス交差部に差しかかる
接近してもこの程度の大きさにしか写せないが仕方ない
高砂市曽根あたり
ここと決めたロケーションは想定内の場所でしたが、問題は天気でした。
悪い天気ではありませんが決してイイ天気とは言えず、上空は雲に覆われている部分が多くにわか雨でも降りそうな感じで黒い雲もあります。
如何せん普通の新幹線が白を基調にした車体の色に対しエヴァ号の車体は紫色っぽく暗めなので、あまり天気の良くなかった今日のような日にカラーリングを生かしたカッコいい姿で撮ろうとすると日の照るタイミングを運に任せるしか仕方ありませんでした。
これは想定外でした。
700系レールスターもグレー基調の車体なので同じ類ですが、この手の車体は同じ好天でも日が照っているのと照っていないのでは大違いで、陰っていると特に、その存在感が薄れてしまいます。
また西を望む際、引き気味でやや右にファインダーを振ると姫路城を写し込むことができるのですが、お城に光が当たっているかどうかでも印象が違います。
ここからだとお城は元来小さくしか写せませんが日が陰るとさらに存在感が薄くなってしまうのも悩みどころです。
ただ、どうのこうの言ってても始まらないので、それ以前に通過する新幹線でロケハンのうえ頑張ってみました。
撮影地近くより高御位山連山を望む
場所を少し北に移動して下り列車を待つ。
上空の雲に邪魔された形で下り列車を待つ頃には日差しがない時間帯が多くなってしまった。
JR・ひめじ別所駅南あたりを通過する下りエヴァ号
手前はJR在来線
JR・貨物駅近くを通過
日が陰ったうえコンテナと同色系なことも手伝って、ここでは特に判別しづらい
はじめに見た、上り列車が通過する際は晴れ間の中を走る姿も撮れましたが、場所を変えて撮った下り列車は、ほぼ日が陰った中での通過だったので、思うような画像は撮れないまま視野から消えてしまいました。
ま~、記録的な撮影としたら、これでも上出来ですね。
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2018年4月26日
26/04/18 姫路城・天守閣と、お堀めぐり船
先日手にしたレンズの写り具合の確認を込めて、所用のついでに少し足を延ばして姫路城を撮ってみました。
朱塗りの橋と姫路城・天守閣
当たり前ですが、この場所は知っている人しか知らない、観光客があまり寄り付かないちょっとレアな天守閣の撮影スポットです。
サクラの時期の画像がよくあると思いますが、ここは、あえてのツツジです。
期間は限定的ですが、お堀めぐりの船も定期的にやってきます
城見台公園
まだ撮る数が少なすぎでレンズの特性や性質は分かりませんが、これでイイのが撮れなければ、それは只々、腕のせいだと思います。
天守閣の白さや陰影のことを考えると午後よりも午前中のほうが、より『白亜の大天守』らしい姫路城の画像が撮れるでしょう。
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朱塗りの橋と姫路城・天守閣
当たり前ですが、この場所は知っている人しか知らない、観光客があまり寄り付かないちょっとレアな天守閣の撮影スポットです。
サクラの時期の画像がよくあると思いますが、ここは、あえてのツツジです。
期間は限定的ですが、お堀めぐりの船も定期的にやってきます
城見台公園
まだ撮る数が少なすぎでレンズの特性や性質は分かりませんが、これでイイのが撮れなければ、それは只々、腕のせいだと思います。
天守閣の白さや陰影のことを考えると午後よりも午前中のほうが、より『白亜の大天守』らしい姫路城の画像が撮れるでしょう。
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2018年4月15日
15/04/18 高御位山と麻生山(小富士山)
加古川市志方町成井から小高御位山経由、高御位山です。
麻生山(小富士山)より姫路城遠望
雨上がりの澄んだ空気は素晴らしい眺望を提供してくれました。
小高御位山に上がれば目にする物モノがいつになく輪郭がはっきりして、鳴門大橋も目を凝らす必要はありません。
この頃、遥か遠景の和泉山脈や四国山地方面の稜線には名残の雨雲が掛かっていましたが、時間の経過とともにそれもとれ、やがて素晴らしい眺望が広がりました。
小高御位山より見下ろす志方町集落
ツツジは先週が盛りだったようで今日はこの調子
先週4/7の様子
小高御位山より播磨灘と淡路島、四国・鳴門付近
空に雲は多く残るものの眺望の良さに限れば滅多にないレベル
明石海峡大橋
北側鉄塔の左彼方にりんくうタワー
昨日の明石大橋方面
一日違えば差は歴然
播磨灘の対岸、淡路島、四国の間に鳴門大橋
反射板付近から姫路城(赤白鉄塔の先端右)
帰宅後、午後になっても、あの眺望の良さが忘れられず、ちょっとばかり場所を変えて今度は姫路市南東部の麻生山から明石大橋や鳴門大橋を見てみようと出かけてみました。
大いに期待して出かけましたが、午前中の澄んだ空気感はどこへ行ってしまったのでしょう。
淡路島の山の稜線がわずかに見える程度となってしまい小豆島は、ほぼ見えません。
もちろん鳴門大橋なんて・・・、です。
かなりがっかりでした。
ただ、ここからは姫路城が高御位山に比べると至近に望めるので、お城をメインに撮ることにしました。
しかし朝の空気の澄んだ感は薄れ、また日差しも弱くなってしまったからか元来の白さのお城は見れず、ここでも残念な結果でした。
ふもとの麻生八幡神社境内のしだれ桜
見事な色の花をつけたシャクナゲも
山頂には眼下に見える地元、糸引小学校の子供たちがハイクに来ていた
播磨灘に浮かぶ上島とヨット
彼方に淡路島の稜線がかすかに見える
ツツジと姫路城
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麻生山(小富士山)より姫路城遠望
雨上がりの澄んだ空気は素晴らしい眺望を提供してくれました。
小高御位山に上がれば目にする物モノがいつになく輪郭がはっきりして、鳴門大橋も目を凝らす必要はありません。
この頃、遥か遠景の和泉山脈や四国山地方面の稜線には名残の雨雲が掛かっていましたが、時間の経過とともにそれもとれ、やがて素晴らしい眺望が広がりました。
小高御位山より見下ろす志方町集落
ツツジは先週が盛りだったようで今日はこの調子
先週4/7の様子
小高御位山より播磨灘と淡路島、四国・鳴門付近
空に雲は多く残るものの眺望の良さに限れば滅多にないレベル
明石海峡大橋
北側鉄塔の左彼方にりんくうタワー
昨日の明石大橋方面
一日違えば差は歴然
播磨灘の対岸、淡路島、四国の間に鳴門大橋
反射板付近から姫路城(赤白鉄塔の先端右)
帰宅後、午後になっても、あの眺望の良さが忘れられず、ちょっとばかり場所を変えて今度は姫路市南東部の麻生山から明石大橋や鳴門大橋を見てみようと出かけてみました。
大いに期待して出かけましたが、午前中の澄んだ空気感はどこへ行ってしまったのでしょう。
淡路島の山の稜線がわずかに見える程度となってしまい小豆島は、ほぼ見えません。
もちろん鳴門大橋なんて・・・、です。
かなりがっかりでした。
ただ、ここからは姫路城が高御位山に比べると至近に望めるので、お城をメインに撮ることにしました。
しかし朝の空気の澄んだ感は薄れ、また日差しも弱くなってしまったからか元来の白さのお城は見れず、ここでも残念な結果でした。
ふもとの麻生八幡神社境内のしだれ桜
見事な色の花をつけたシャクナゲも
山頂には眼下に見える地元、糸引小学校の子供たちがハイクに来ていた
播磨灘に浮かぶ上島とヨット
彼方に淡路島の稜線がかすかに見える
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2018年4月4日
03/04/18 姫路城のサクラ
姫路城、西の丸庭園のライトアップされた枝垂れ桜とソメイヨシノ観てきました。
西の丸庭園よりみると、別名の白鷺城にふさわしい姿
恥ずかしながら姫路市民は四季を通して城内にまで入ることはあまりないものだと、私自身は思っています。
サクラの時季だって入城料は払わなくてもイイ、天守閣を見上げる三ノ丸広場でシートを広げ、それなりのことをやって終わりです。
が、今回は多方のメディアに取り上げられたことで、今なら西の丸庭園に無料で足を運べることを知り、ならばと出かけてきた次第です。
大天守
この時期はどちらもが相乗効果的に”さくら”となる
白亜の大天守とはまさにこのことでライトアップされた天守閣群は美しいの一言です。
限定的に西の丸庭園だけの開放だということもあって、すごい人でした。
美しさかタダのいずれに惹かれたかはいいにして、若い人やカップルの姿が目立ち、サラリーマングループも多かったのは新年度が始まったばかりだからでしょうね。
特にサクラのこの時季は多くの人を惹きつける要素満載で、当然です。
比類なき素晴らしいにっぽんの風景に違いありません。
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西の丸庭園よりみると、別名の白鷺城にふさわしい姿
恥ずかしながら姫路市民は四季を通して城内にまで入ることはあまりないものだと、私自身は思っています。
サクラの時季だって入城料は払わなくてもイイ、天守閣を見上げる三ノ丸広場でシートを広げ、それなりのことをやって終わりです。
が、今回は多方のメディアに取り上げられたことで、今なら西の丸庭園に無料で足を運べることを知り、ならばと出かけてきた次第です。
大天守
この時期はどちらもが相乗効果的に”さくら”となる
白亜の大天守とはまさにこのことでライトアップされた天守閣群は美しいの一言です。
限定的に西の丸庭園だけの開放だということもあって、すごい人でした。
美しさかタダのいずれに惹かれたかはいいにして、若い人やカップルの姿が目立ち、サラリーマングループも多かったのは新年度が始まったばかりだからでしょうね。
特にサクラのこの時季は多くの人を惹きつける要素満載で、当然です。
比類なき素晴らしいにっぽんの風景に違いありません。
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2018年3月31日
30/03/18 HIMEJI CASTLE & TOYOTA86
最近、息子の友人がトヨタ86に乗りはじめたのでサクラ咲く夜の姫路城に写真を撮りに行ってきました。
疾走する86(ハチロク)
姫路城のこのスポットは時間経過とともに若者が集まりだし、マナー違反的な駐車状況もあってあえなく大手前公園近くの大手前通りで撮って終わりにしました。
見上げる大天守
大手門近くより見上げる姫路城天守閣
大手前通り
折角なので、この後、場所を移し走行シーン撮りに初挑戦です。
トヨタ86(ハチロク)
サイド~リア・ビュー
サイドビュー
フロントマスク
リアヴュー
撮影地 R2・姫路バイパス
夜の撮影だけに変化するシチュエーションに対応しきれず、固定したISO感度のせいもあって画質は良くありませんが、86のトヨタらしからぬスタイリングのおかげか、アングル的にもなかなか面白いモノが撮れたのではないかと自画自賛です。
機会があれば今後も挑戦したい新鮮さあふれる被写体でした。
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疾走する86(ハチロク)
姫路城のこのスポットは時間経過とともに若者が集まりだし、マナー違反的な駐車状況もあってあえなく大手前公園近くの大手前通りで撮って終わりにしました。
見上げる大天守
大手門近くより見上げる姫路城天守閣
大手前通り
折角なので、この後、場所を移し走行シーン撮りに初挑戦です。
トヨタ86(ハチロク)
サイド~リア・ビュー
サイドビュー
フロントマスク
リアヴュー
撮影地 R2・姫路バイパス
夜の撮影だけに変化するシチュエーションに対応しきれず、固定したISO感度のせいもあって画質は良くありませんが、86のトヨタらしからぬスタイリングのおかげか、アングル的にもなかなか面白いモノが撮れたのではないかと自画自賛です。
機会があれば今後も挑戦したい新鮮さあふれる被写体でした。
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2017年11月3日
02/11/17 地徳山からみる夕陽
昨日の夕陽があまりに綺麗そうだった。
昨日に続き、今日の夕陽も綺麗そうに感じられた。
オレンヂ色に染まる播磨灘
しかし、そう上手くは行かなかった。
空気観はモヤがきつく、見通しは悪かった。
でも、こんな日のほうが夕陽に限ってはむしろイイのが見れることがあることを、経験上知っているつもりでもいた。
結果、そう甘くはなかった。
夕陽
太陽は水平線に沈むまでにその姿を消し、いつが日没かもわkらないほどの夕陽見学となった。
それでも、久しぶりに見る夕刻の街灯りの光景は素晴らしい。
姫路バイパスを走り抜ける車や、わずかに聞こえてくる走行音とともに高架橋を走り抜ける新幹線は、まるでミニチュアのようで人の小ささを実感させられる。
「こんなところで何をやってるんだか・・・」
日没後の姫路城
少し遅くなってしまった。
足元をライトでしっかりと照らしながら下山した。
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昨日に続き、今日の夕陽も綺麗そうに感じられた。
オレンヂ色に染まる播磨灘
しかし、そう上手くは行かなかった。
空気観はモヤがきつく、見通しは悪かった。
でも、こんな日のほうが夕陽に限ってはむしろイイのが見れることがあることを、経験上知っているつもりでもいた。
結果、そう甘くはなかった。
夕陽
太陽は水平線に沈むまでにその姿を消し、いつが日没かもわkらないほどの夕陽見学となった。
それでも、久しぶりに見る夕刻の街灯りの光景は素晴らしい。
姫路バイパスを走り抜ける車や、わずかに聞こえてくる走行音とともに高架橋を走り抜ける新幹線は、まるでミニチュアのようで人の小ささを実感させられる。
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日没後の姫路城
少し遅くなってしまった。
足元をライトでしっかりと照らしながら下山した。
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2017年1月7日
07/01/17 麻生山から氷ノ山をみた
小さな富士、小富士山から氷ノ山を見ました。
龍か鯉が天に昇るかのような第一火力発電所の煙
播磨灘に浮かぶ家島諸島・男鹿(たんが)島
姫路市南東部、白浜町の北に位置する小富士山(麻生山)は自身にとって御旅山と並び最も身近な存在の山ながら、ここしばらく訪れることはなかった。
昨日の夕景の良さの余韻か、まだ眺望がいいのではと、ここからなら見える氷ノ山を見ることを目的に約5年ぶりに足を運んでみた。
いつもの高御位山に比べると標高はそこよりもまだ低いが、こちらのほうが海岸線に近く、そのおかげで山頂からみる海や島、空の感覚は同じかそれ以上に感じることができる。
社殿のある北側で山頂部に上がり、南北に長い山頂部の南端に歩を進めると大きく広がる空と海が開放感を与えてくれる。
四国までは見晴るかせなかったが明石大橋や家島、小豆島はよく見えた。
よく見えたのはそれらだけでなく、北側に目をやると目的の氷ノ山があまりにあっさり確認できて
「意外と見える日が多いのでは・・・。」
と思わせるほどだった。
場所を少し変えなければいけないが、もちろんここからは姫路市街地がよく見える。
南東側から見ることになるのでちょうど建物に光が当たり、まち全体が明るい。
振り返ると5年前に見たとき姫路城は大改修の真っ最中で、大天守は覆い隠されていた。
それがとれて少し時間が経ってしまったが、ここから見る天守閣はその中にあってひときわ大きく、また見事なほど白く輝いていた。
青い空に幾筋もの飛行機雲
第二火力発電所の煙突と小豆島、御旅山(右端)
東播磨工業地帯と明石海峡大橋、淡路島
鷹ノ巣山(左)と高御位山、小高御位山(右端)
市川の向こうに姫路市街地、姫路城
姫路城の上、八丈岩山、書写山と、その左、後山~駒ノ尾山稜線
白く輝く白鷺城
姫路城と八丈岩山、書写山、駒ノ尾山~舟木山~後山
左上、鞍部の奥に三ノ丸付近と白く氷ノ山
右上の丸い山頂部は明神山 下の緑の建物は姫路競馬場
広峰山の奥に明神山(左端) 雪彦山~鉾立山(右端)稜線 ここから大天井岳は見えない
山腹の建物は廣峯神社とハイランド・ヴィラ
登山路の石仏にはきれいな花が供えてあった
御着(ごちゃく)の街並みと桶居山~高御位山
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龍か鯉が天に昇るかのような第一火力発電所の煙
播磨灘に浮かぶ家島諸島・男鹿(たんが)島
姫路市南東部、白浜町の北に位置する小富士山(麻生山)は自身にとって御旅山と並び最も身近な存在の山ながら、ここしばらく訪れることはなかった。
昨日の夕景の良さの余韻か、まだ眺望がいいのではと、ここからなら見える氷ノ山を見ることを目的に約5年ぶりに足を運んでみた。
いつもの高御位山に比べると標高はそこよりもまだ低いが、こちらのほうが海岸線に近く、そのおかげで山頂からみる海や島、空の感覚は同じかそれ以上に感じることができる。
社殿のある北側で山頂部に上がり、南北に長い山頂部の南端に歩を進めると大きく広がる空と海が開放感を与えてくれる。
四国までは見晴るかせなかったが明石大橋や家島、小豆島はよく見えた。
よく見えたのはそれらだけでなく、北側に目をやると目的の氷ノ山があまりにあっさり確認できて
「意外と見える日が多いのでは・・・。」
と思わせるほどだった。
場所を少し変えなければいけないが、もちろんここからは姫路市街地がよく見える。
南東側から見ることになるのでちょうど建物に光が当たり、まち全体が明るい。
振り返ると5年前に見たとき姫路城は大改修の真っ最中で、大天守は覆い隠されていた。
それがとれて少し時間が経ってしまったが、ここから見る天守閣はその中にあってひときわ大きく、また見事なほど白く輝いていた。
青い空に幾筋もの飛行機雲
第二火力発電所の煙突と小豆島、御旅山(右端)
東播磨工業地帯と明石海峡大橋、淡路島
鷹ノ巣山(左)と高御位山、小高御位山(右端)
市川の向こうに姫路市街地、姫路城
姫路城の上、八丈岩山、書写山と、その左、後山~駒ノ尾山稜線
白く輝く白鷺城
姫路城と八丈岩山、書写山、駒ノ尾山~舟木山~後山
左上、鞍部の奥に三ノ丸付近と白く氷ノ山
右上の丸い山頂部は明神山 下の緑の建物は姫路競馬場
広峰山の奥に明神山(左端) 雪彦山~鉾立山(右端)稜線 ここから大天井岳は見えない
山腹の建物は廣峯神社とハイランド・ヴィラ
登山路の石仏にはきれいな花が供えてあった
御着(ごちゃく)の街並みと桶居山~高御位山
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2016年12月17日
17/12/16 馬の背から高御位山
馬の背から高御位山山頂往復しました。
馬の背分岐より見る高御位山
朝は冷え込み風も少しありましたが、歩き始めると汗がふき出るほどのポカポカ陽気でした。
鷹ノ巣山から見る姫路城と姫路市街
鹿島神社門前と姫路港方面
今日は明石大橋がようやく見える程度の眺望
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2016年12月10日
10/12/16 晴れバレの高御位山
馬の背から高御位山往復しました。
あかね色に染まる播磨灘 鷹ノ巣山より
眺望は絶好に近く、風が少しあることに目をつむればポカポカの陽だまりハイクでした。
姫路・妻鹿の火力発電所と播磨灘に浮かぶ家島、小豆島
鷹ノ巣山からは百間岩を登る大勢のハイカーが見えた
山頂より加古川河口部と工業地帯、播磨灘
同、panasonic 姫路工場
確認できた雪彦山の岩峰群
鷹ノ巣山から左下へ馬の背コースが伸びる
先日は久しぶりに桶居山からこちらへ来ました
再びの鷹ノ巣山より姫路市街地の真ん中に姫路城と西播丘陵
姫路市役所、姫路市南部市街地
名残のススキ
高砂市南部工業地帯と光る播磨灘
先週もお会いしたYさん夫妻と帰路、山頂西で再びバッティング。
これまでに何度もお会いしていましたが、今になってようやく名前をお聞きできて胸のつかえが取れた感じ。
余談:
先日の桶居山~高御位山の際にも見かけたアイゼンを装着して、この里山を歩く人を今日も見た。
雪山シーズンを間際に控えての歩行練習とはいえ、それはないだろう。
ずいぶん前になるが、やはり同じスタイルでこの界隈を歩く人に注意したことがある。
それは、まるで家の畳の部屋をアイゼンを履いて歩いているのと同じことだと。
それができないなら、ここでも同じ。
アイゼンの爪跡を残された山は泣いている。
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あかね色に染まる播磨灘 鷹ノ巣山より
眺望は絶好に近く、風が少しあることに目をつむればポカポカの陽だまりハイクでした。
姫路・妻鹿の火力発電所と播磨灘に浮かぶ家島、小豆島
鷹ノ巣山からは百間岩を登る大勢のハイカーが見えた
山頂より加古川河口部と工業地帯、播磨灘
同、panasonic 姫路工場
確認できた雪彦山の岩峰群
鷹ノ巣山から左下へ馬の背コースが伸びる
先日は久しぶりに桶居山からこちらへ来ました
再びの鷹ノ巣山より姫路市街地の真ん中に姫路城と西播丘陵
姫路市役所、姫路市南部市街地
名残のススキ
高砂市南部工業地帯と光る播磨灘
先週もお会いしたYさん夫妻と帰路、山頂西で再びバッティング。
これまでに何度もお会いしていましたが、今になってようやく名前をお聞きできて胸のつかえが取れた感じ。
余談:
先日の桶居山~高御位山の際にも見かけたアイゼンを装着して、この里山を歩く人を今日も見た。
雪山シーズンを間際に控えての歩行練習とはいえ、それはないだろう。
ずいぶん前になるが、やはり同じスタイルでこの界隈を歩く人に注意したことがある。
それは、まるで家の畳の部屋をアイゼンを履いて歩いているのと同じことだと。
それができないなら、ここでも同じ。
アイゼンの爪跡を残された山は泣いている。
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