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2022年11月4日
02-03/11/22 蝶ヶ岳ヒュッテを訪ねて
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2022年9月27日
23-25/09/22 Mission completed
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2022年8月19日
14-17/08/22 天空の山小屋
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2022年8月18日
13-17/08/22 針ノ木谷、船窪出合いの甘味処
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2022年4月2日
2021年9月22日
18-20/09/21 7度目?の正直 main ver.
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2021年9月21日
18-20/09/21 7度目?の正直
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2021年4月5日
2021年3月21日
2020年10月19日
2019年5月4日
02-03/05/19 北ノ俣岳スキー滑走
益々、遠い存在になりつつある黒部五郎岳と、左に言わずと知れた槍ヶ岳
北ノ俣岳東面を薬師沢左俣方面へ向け滑るaoaoさん
またまた行けなかった黒部五郎。
へなちょこだから、こんなもんだけどピークからの景色は見てみたい。
寺地山の肩より見上げる北ノ俣岳西面と赤木岳 左は薬師岳
昨秋以来の北ノ俣岳
北ノ俣岳東面を滑る
青い空と黒部川源流の渓、三俣蓮華岳、丸山と槍ヶ岳 三俣乗越の奥は大天井岳
黒部五郎岳と双六岳稜線の奥に槍ヶ岳
沈む夕日と砺波平野
ほんのり紅く染まる薬師岳
星空と薬師岳、南東稜
水晶岳とワリモ岳、鷲羽岳、雲ノ平
太郎平小屋と大きな薬師岳
北ノ俣岳(左奥)へ向けハイクする
飛越新道出合いより薬師岳と遠くに剱岳
北ノ俣岳の登山者と黒部五郎岳、笠ヶ岳
寺地山、飛越新道の尾根と遠く微かに白山
笠ヶ岳と乗鞍岳、かろうじて御嶽
中央に赤木平と三俣乗越~三俣蓮華岳~丸山~双六岳
奥の稜線が大天井岳と槍ヶ岳~大喰岳稜線
赤木平方面へ滑り雲ノ平を前に黒部源流の山々も見ながら、しばしの~~んびり至福の時間を過ごす。
薬師沢左俣から飛越新道出合いピークまで右巻きで上がったあとは稜線を離れ北ノ俣避難小屋へ向け最後の滑走。
標高差600メートルを10分ほどで至上の超絶滑走。
北ノ俣岳と滑ってきた斜面を見上げる
小さなピークにて付けたばかりのマイ・シュプールを見上げ、太郎小屋で作ってもらったチマキ弁当で本日、二度目のマッタリ。
この後の長い尾根のアップダウンや林道歩行がなければ良いんだが、これも山行のうちか。
因みに、今ツアーが今シーズンの最初でもあり最後でもあるスキー板を履いた日でした。
フキノトウの和え物
林道脇にたくさんのフキノトウを見かけたので摘んで持ち帰ってみた。
この時期は蒲田川源流部、新穂高からわさび平間の左俣林道でも訪れる度、あちらこちらで目にしていたが、ここの林道脇にもたくさん目にしたので、これまでに摘んで帰ったことがないこともあって摘んでみた。
フンも見かけたからシカもいるはずなのに、これに口をつけないところに訳がありそうな・・・。
天ぷら以外の調理で食べるのは初めてだったので何とも言えないが、旬のものとして食べるべきで、好んで食べるものではないと感じたのが率直な意見。
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2019年3月17日
17/03/19 ゴゴミクラ
大阪ガス、関西電力発電所と播磨灘、家島諸島
山頂では少し風があり、その風も冷たかったので午後の日向ぼっことはいきませんでしたが午前までに降った雨のお陰か、青空はいつもに増してきれいに見えました。
小高御位山より高御位山をみる
明石海峡大橋
橋に重なるように大阪湾に浮かぶ大きな船舶が印象的
気持ちのいい青空
淡路島上空に湧き上がる雲
1シリの隣が空いていたのでお邪魔してパチリ
T先生は白いM4に乗りかえたかな?
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2018年11月5日
03-04/11/18 中天井岳でみるマジックアワー
有明山、安曇野と壮大なスケールで繰り広げられるマジックアワー magic hour
この日の夕刻、日没後に目の前で繰り広げられた光景は、これまでに山上で朝日や夕陽を見たことがないわけでない自身にとって、もっとも素晴らしかったともいえるものだった。
よく、夕日が沈んだ後の素晴らしい空の色合いのことをマジックアワーというが、これこそがマジックアワーであり過去に見た夕景はそれではなかったことになってしまった。
オレンヂ色ではなかったものの水平線から上空にかけて濃いピンクから次第に淡くなりながら空の色へと変わりゆくグラデーションは、見事なまでに美しかった。
ブルーアワー blue hour/ブルーモーメント blue moment に映える槍・穂高連峰
槍ヶ岳と星空
朝日の当たる槍ヶ岳
ブロッケンを伴った影大天井岳稜線
あたかも実像のように見える硫黄尾根上部に映る稜線は、朝日に照らされた雲に映し出された大天井岳の影です
中天井岳で朝の光景を撮る
この日の山行記はヤマレコで
中天井岳より見るパノラマ
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2018年10月22日
20-21/10/18 樅沢岳と双六岳
夕刻、樅沢岳よりみる雲表の槍ヶ岳・大槍と大喰岳、中岳
以前、樅沢岳から槍ヶ岳を望んでから実に18年の歳月が流れました
最近、しばしばこんな言い回しの書きかたをしている気がしますが、今回も多分にもれず本来の目的は双六岳に行くことではありませんでした。
先月、薬師岳に出向いた際、どうしようか迷った黒部五郎岳に登ることこそが第一の目的だったのですが、その中で第二の目的地だったり、そこへの経路としてあわよくば的に考えていた樅沢岳と双六岳を主目的地としての山行となってしまいました。
夜明け待つ稜線 樅沢岳にて
大天井岳~横通岳と北鎌尾根・独標、大槍、南岳・獅子鼻稜線
北鎌尾根の小さな岩稜、岩塔までがくっきりと朝陽に映し出されています
独標と朝陽
北鎌尾根・北鎌平~大槍~飛騨乗越
朝日がきらめく様子は自身も含め4人で鑑賞しました
中央に西鎌尾根が槍ヶ岳へと続きます
双六岳の代表的景観
頂稜台地と槍ヶ岳・北鎌尾根と大槍、大喰岳、中岳のシルエット
ともすれば山行がイマイチだったかのような印象ですが、結果的には二日目には絶好の好天に恵まれ、前日午後から降った雪のお陰もあって北アルプスの素晴らしいダイナミックでパノラミックな景観を目の当たりすることができました。
パノラマ動画
好天に勝るものはない典型の山行で、晩秋のこの時季はいつ本格的な降雪をみてもおかしくない時期なだけに山に入る人はそれなりの人ばかりで、みなさん大きなご褒美をもらった感じです。
時間を惜しんで速攻ピークハントもイイですが、せっかく上天気の日はのんびり景色を愉しみながら山を歩くのが最高の贅沢です。
結氷の双六池と笠ヶ岳、抜戸岳
鏡平・鏡池と槍、穂高連峰
最後に見た鏡平からの景観は、この地に限っては今年一番の景観ではなかったかと思わせるほどの筆舌に尽くしがたい素晴らしいものでした。
双六岳より見る黒部五郎岳
右、北ノ俣岳
今回も黒部五郎岳に向かうことはできませんでしたが、遠い存在として今後の楽しみにとっておくことにします。
他の画像や記録はヤマレコで
ちなみに、当ブログの表題画像中、DIARYの"A"の下方の台地ピークが樅沢岳です。
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