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2024年4月27日
27/04/24 野球観戦のち高御位山
長尾西尾根から高御位山往復しました。
ヤマツツジと鷹ノ巣山
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2022年1月3日
03/01/22 瀬戸内の夕景
瀬戸内に沈む夕陽をみました。
沖ノ唐荷島に沈む夕陽
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2021年4月5日
05/04/21 佐野邸のサクラ
姫路市夢前町新庄、姫路市指定文化財・佐野邸。
佐野邸の桜とBMW・M6 GC グランクーペ
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2020年10月20日
20/10/20 CRAZY CLIMBER キャップ
今回の山行で泊った太郎平小屋での戦勝(?)品
太郎平小屋に泊まったお陰で、以下の2アイテムをゲットしました。
サイン&直筆イラスト入り、やまとけいこ『黒部源流山小屋暮らし』と
トレイルランナー垂涎のHUNGER KNOCK x TAROコラボ CRAZY CLIMBER 限定キャップ
HPは
ようこそ『山のアルバム』へ
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2018年8月20日
19/08/18 うな重とメタセコイア並木
福井県若狭町・うなぎや源与門と滋賀県高島市・箱館山、メタセコイア並木ドライブに行ってきました。
箱館山、びわこの見える丘よりみた風景
奥の稜線、中央に伊吹山と眼下に琵琶湖、湖北の竹生島、海津大崎付近の湖岸線や
高島市の水田地帯、市街地
箱館山からの景色を一口で言うと、なかなかの景色でした。
いつもの高御位山と比べると標高はほぼ倍よりも少し高い630mありますが、見える景色のレイアウトが足元から広がる平野の向こうに琵琶湖の湖面と山並みが見え、ほぼ同じ景観なので、こう感じたのでしょうか。
場所は違ってもこのような景観の中では、これこそが素晴らしい景色なんだと認識してしまう自分がいるのかもしれません。
ここから見下ろすと滋賀県のほぼ全域が見えてる感じで、それを取り巻くように位置するこの県は、まさに湖国そのものですね。
うなぎや源与門のうな重
こちらが今日のメインのうな重。
値段は張りますが、とにもかくにも絶品で、これ以上のウナギは食べたことはありません。
箱館山・びわこの見える丘テラス
道すがら立ち寄った感の箱館山でしたが、山好きのこちらの経験からしてもなかなかの風景を見れました。
プライベート・テラスで持参のコーヒー淹れて飲みました
メタセコイア並木
これだけを見るとバンクーバー郊外のキャピラノ付近の針葉樹帯を思い起こさせる素晴らしい並木道です。
今、流行りの言い方をすれば、ここはまさにインスタ映えスポット。
四季を通して素晴らしい景観を提供してくれそうで、また訪れたいですね。
HPは
ようこそ『山のアルバム』へ
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2018年5月6日
06/05/18 EVA号撮影紀 Ⅱ
またまたエヴァンゲリオン号に特化して撮ってきました。
市川橋梁の新幹線、下り・エヴァンゲリオン号
姫路城を背景に姫路市街地を走り抜けるN700系新幹線
前回に書いた通り白い車体はスマートで美しい
ご覧の通りエヴァ号は車体の色彩が暗いので、遠目からでは目立ちにくい。
タイプEVA 姫路警察署直前通過
今日は大型連休最終日。
苦労して席を確保できた人が、それぞれの想いで乗ってるんでしょうね。
市川橋梁へ
たった二回の列車撮影でこんなことを言うと叱られますが、結論めいたことを言うとなかなか難しです。何を撮っても。
当たり前のことですけどね。
桶居山稜線を背景に、JR・ひめじ別所駅付近を疾走する700系新幹線
場所を変えて市川左岸、市川橋梁南
リハーサル的に撮った上り列車の一枚
姫路城と下り・TYPE EVA号
下り列車の場合、この場所は地理的に唐突に現れるので撮影の難易度が高い
列車なら列車、新幹線なら新幹線のように、とりあえずどの列車でもいいなら少しは余裕も出そうですが、今回のように、この列車と決めていると余計に視野は狭くなり自分で自分の首を絞めている感じがします。
自身にとっては自然を相手に風景を撮るほうが性に合っているのでしょうね。
記録的画像にしては上出来と思いますが、どう撮ればどう写る的な予備知識がないなか、はっきり言ってどう撮っていいのかよくわからいままでの撮影で写真の奥深さを感じさせられるエヴァ号撮影紀でした。
HPは
ようこそ『山のアルバム』へ
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2018年5月4日
04/05/18 EVA号撮影紀
豆崎から地徳山を経て鹿島神社へ下りました。
ラストラン間近の新幹線・エヴァンゲリオン号
今日の目的は間もなくラストランを迎える山陽新幹線、エヴァンゲリオン号を撮る、これ一点。
撮るにあたっては別の候補地もあり、ここに来るまでに出向いてみましたが、あまり良い場所とは思えなかったのでこの稜線上にしました。
この場所なら高い位置の見晴らしの良い場所から見下ろせるので、西は姫路駅を出てすぐの市川橋梁を過ぎて右カーブしたところから、東は加古川を越えて二見辺りまでの、ほぼ全線にわたり見渡せ、通り過ぎる新幹線をそれなりに長い時間見ることができます。
また、新幹線は『こだま』であっても速度はかなり速いですから至近から撮ろうとすると、あっという間に通り過ぎてしまうので、ここなら数分間は列車を眼に出来るだろうというところです。
一方で、最も近くを通過する際でもアップ画像は期待できませんが、それは承知の上です。
列車自体が長く、そもそも全体を写し込みたいと考える自身にはこれでいいのです。
今日は見慣れた風景の中を走り抜けるエヴァ号を撮りましょう。
伸びやかな車体のN700系
ひめじ別所・貨物駅近くを通過中
奥に姫路市中心部と中央を横切る高架橋は播但連絡道
姫路バイパスとの交差部を通過する九州新幹線・さくらorみずほ
特徴はパステルブルーの車体
日笠山の山すそを走り抜ける
上は播磨灘
N700系新幹線は白い車体のうえ編成も長いので走る姿が美しい
奥は姫路市南東臨海部
姫路城と姫路市街地
姫路駅は左の山すそを左カーブ、市川橋梁を渡ればすぐ
姿を現せた上りエヴァンゲリオン号 JR・ひめじ別所駅近くを通過
姫路バイパス交差部に差しかかる
接近してもこの程度の大きさにしか写せないが仕方ない
高砂市曽根あたり
ここと決めたロケーションは想定内の場所でしたが、問題は天気でした。
悪い天気ではありませんが決してイイ天気とは言えず、上空は雲に覆われている部分が多くにわか雨でも降りそうな感じで黒い雲もあります。
如何せん普通の新幹線が白を基調にした車体の色に対しエヴァ号の車体は紫色っぽく暗めなので、あまり天気の良くなかった今日のような日にカラーリングを生かしたカッコいい姿で撮ろうとすると日の照るタイミングを運に任せるしか仕方ありませんでした。
これは想定外でした。
700系レールスターもグレー基調の車体なので同じ類ですが、この手の車体は同じ好天でも日が照っているのと照っていないのでは大違いで、陰っていると特に、その存在感が薄れてしまいます。
また西を望む際、引き気味でやや右にファインダーを振ると姫路城を写し込むことができるのですが、お城に光が当たっているかどうかでも印象が違います。
ここからだとお城は元来小さくしか写せませんが日が陰るとさらに存在感が薄くなってしまうのも悩みどころです。
ただ、どうのこうの言ってても始まらないので、それ以前に通過する新幹線でロケハンのうえ頑張ってみました。
撮影地近くより高御位山連山を望む
場所を少し北に移動して下り列車を待つ。
上空の雲に邪魔された形で下り列車を待つ頃には日差しがない時間帯が多くなってしまった。
JR・ひめじ別所駅南あたりを通過する下りエヴァ号
手前はJR在来線
JR・貨物駅近くを通過
日が陰ったうえコンテナと同色系なことも手伝って、ここでは特に判別しづらい
はじめに見た、上り列車が通過する際は晴れ間の中を走る姿も撮れましたが、場所を変えて撮った下り列車は、ほぼ日が陰った中での通過だったので、思うような画像は撮れないまま視野から消えてしまいました。
ま~、記録的な撮影としたら、これでも上出来ですね。
HPは
ようこそ『山のアルバム』へ
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2018年3月31日
30/03/18 HIMEJI CASTLE & TOYOTA86
最近、息子の友人がトヨタ86に乗りはじめたのでサクラ咲く夜の姫路城に写真を撮りに行ってきました。
疾走する86(ハチロク)
姫路城のこのスポットは時間経過とともに若者が集まりだし、マナー違反的な駐車状況もあってあえなく大手前公園近くの大手前通りで撮って終わりにしました。
見上げる大天守
大手門近くより見上げる姫路城天守閣
大手前通り
折角なので、この後、場所を移し走行シーン撮りに初挑戦です。
トヨタ86(ハチロク)
サイド~リア・ビュー
サイドビュー
フロントマスク
リアヴュー
撮影地 R2・姫路バイパス
夜の撮影だけに変化するシチュエーションに対応しきれず、固定したISO感度のせいもあって画質は良くありませんが、86のトヨタらしからぬスタイリングのおかげか、アングル的にもなかなか面白いモノが撮れたのではないかと自画自賛です。
機会があれば今後も挑戦したい新鮮さあふれる被写体でした。
HPは
ようこそ『山のアルバム』へ
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