百間岩から高御位山往復しました。
電源開発発電所と高砂市街地を駆け抜けるハローキティー新幹線
昨日吹いた風はあまり収まらず、今日は少し冷たさも加わった風に吹かれた。
日差しの暖かさや、かく汗の量とのギャップをどう考えればいいか、よく分からないが、これもイイとしよう。
少しは花粉症気味なことも手伝って、顎まで流れてきた物は汗だか鼻水だか不明だが、すれ違う人にどう見えているかを考えることなく、これすら気持ちよいと考える年になったと自分を慰めるしか仕方ない。
いずれにしても、青空の下これだけの汗をかければ文句はないとして、お許し願おう。
風はあったが見通しはよく、久しぶりに高御位らしい大きく広がる空を見上げることができた。
鹿嶋神社鳥居と百間岩
百間岩上部より南望してみる地徳山、日笠山稜線
奥に高御位山、小高御位山、中塚山稜線と、手前、馬の背コース
鷹ノ巣山より西望すると昨日とは打って変わり
ずいぶんスッキリ見えた
山頂から見る”らしい”風景は久しぶりな気がした
天から降り注ぐ光の帯が印象的だった
大阪ガス、関電姫路火力第二発電所
近景はくっきり見えたが中景の家島以遠は見えず
山頂西、山座同定盤より姫路城
走り過ぎるハローキティー号
尾根の向こう、光の当たる桶居山
左は広峰山、ハイランド・ヴィラ
かんざし岩の岩場で遊ぶ人
おまけ
姫路駅付近の新幹線高架橋と市川橋梁の列車
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