小高御位山より高御位山を望む
暑さは昨日ほどではありませんでしたが湿度が高く、曇り空にしてはそれなりに暑さを感じました。
小高御位山山頂より
眺望はナシ
家島さえ見えないから、よほどの悪さ
登山口で事故以来、約一年ぶりで山頂に上がろうとするS氏に会った。
見かけは全くの健常者に見え、何もなかったかのようで、ここにきてようやく回復ぶりを祝った形となった。
下山時、途中でそのS氏と出くわした。
さすがに、歩調はかつてのようにはいかないようだが、あの調子ならこれからは折を見て山頂へ足を運ばれることだろう。
ひとまずは、登れるまでに回復されて何よりだったと思う。
今日から新調されたという鈴緒
見てのとおりまだ馴染んでいないので曲がっている
時を同じくしたわけではないだろうが、いつものようにお参りしようとすると社殿の鈴緒が新調されていた。
確か、昨日はこうではなかったはずで、確認の意味で登頂7,000回超のおじさんに聞いたところ
「今日から。」
との返事だったので間違いない。
S氏はこの神社の氏子でもある。
鈴緒とともに、まずは今日から一歩づつ、といったところか。
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