2017年10月28日

27/10/17 万葉の岬

パタゴニア

今週末も、またまた雨です。ホント、よく降ります。

これは昨日からある程度分かっていたので、天気の良かった昨日夕方に相生の万葉の岬から夕陽を見てきました。


瀬戸内海と蔓島、小豆島

瀬戸内の海の向こうに見える小豆島が低い層にたなびく雲の上に星ヶ城の山頂部をのぞかせて、これまでに見るよりも幻想的な光景でした。

そもそも、ここからは落日は見えないと思っていますから、どうってことはないのですが、もし水平線に太陽が沈む様子を見れたなら、きっと素晴らしい光景でしょう。


オレンヂ色に染まる海と雲


相生湾南に浮かぶ蔓島と赤穂御崎方面

それにしても週末ごとに台風も伴った雨ばかりで、今月は初旬の南プス・甲斐駒、仙丈以降、近場も含めてもどこにも行けていません。



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2017年10月25日

25/10/17 姫路港の夕陽

パタゴニア

約一年ぶりに姫路港の夕陽を撮りに行きました。


姫路港の夕陽

唐突に出向いたにもかかわらず条件に恵まれ、きれいな夕陽を見ることができました。

ただ、昨年も何度か撮りに行った際に感じたのと同じく、山上で見るそれの素晴らしさには到底かないません。

そもそもの条件が違うといってしまえばそれまでで、撮る場所に達するまでの労力を考えれば当然といえば当然のことなのですが、いかんせんその違いを画像を通しては感じとりにくいのが、ずいぶんと悩ましいところでもあり、当たり前のことでもあります。

山で見る夕陽や朝日は港で見るそれらとはずいぶん違うのです。


釣り人


小豆島~姫路港のフェリー


クレーンに釣り上げられる夕陽


日没後の瀬戸内の海と家島諸島



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2017年10月10日

08-09/10/17 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

パタゴニア

南アルプス・北沢峠ベースで一日目、甲斐駒ヶ岳と二日目、仙丈ヶ岳に行ってきました。


仙丈ヶ岳、藪沢より見る甲斐駒ヶ岳、摩利支天と鋸岳稜線


駒津峰山腹の黄葉と仙丈ヶ岳

甲斐駒、仙丈をワンセットとして考える際の王道的なルートでの二山。

絶好の好天に恵まれ大展望も欲しいままに得られましたが、いくら王道とはいえ共に標高三千メートルを前後する山だけに中々楽はさせてくれませんでした。

楽でなかった(思ってもみなかった)第一弾は早朝の仙流荘発、北沢峠行きのバス。

二便目か三便目で乗車できましたが、4時過ぎに切符売り場に並んでもこの始末。
昨日が雨だったので三連休を当て込んでいた人の多くが今日の入山に変更したようです。
ただ、本来は6時5分が始発ですが4時半ころからバスが始動したので5時10分頃にバス乗車できました。

6時過ぎには北沢峠に着くことができたので、この後の行動を考えるとかなりタナボタ的なところもありました。

第二弾は着いた長衛小屋キャンプ場。
このキャンプ場を利用するのは初めてにしろ、今日の混み具合はある程度想像できたので、これも踏まえるとできるだけ早い便のバスに乗りたかったのです。

考えていたよりも早い時間帯に到着できたものの、すでに多くのテントの花が咲いていて、「ちょっとマズイ。」と思ったものの、何とか小屋からそう離れない場所に適当な場所を確保して事なきを得ました。

後からも続々とキャンパーは到着して、翌日下山してみるとテントはさらに増え、かなり下流の左岸にも張ってあるようでした。

涸沢などとは違い、かなり閉塞感があるので、雰囲気も含めてもう少し余裕があればいいのですが・・・。

第三弾は甲斐駒ヶ岳の人の多さ。
これは、かなり想定外でした。

駒津峰に着くまでは、まだそれほどに感じませんでしたが、ここで北沢峠からのルートを合わせると一気に人が増えました。
おまけにここから山頂までは、ほぼ一本の道を多くの人が歩くので追い越しはできず、また追い越してもすぐ前に人がいるので意味を成しません。
岩場があれば、当然のように渋滞します。
皆にならって歩を進めるしか仕方ありません。

山頂はかなりの人数の人たちで、大げさに言えば一杯でした。
日帰りで北沢峠から上がってくる人が多いんですね。
摩利支天に行く人の少なさは帰りのバス時刻が気になる人もあるようですし、駒津峰から仙水峠へ周回コースで下る人の多さに、そう思いました。

第四弾は甲斐駒ヶ岳から北沢峠に下山して真っ先に飛び込んだ、こもれび山荘でのこと。
ここで、名物のカレーを食べることが長い樹林帯を下る際の唯一とも言っていいモチベーションでした。

前述の人の多さが影響したこともあって下山したのが14時30分頃だったでしょうか。
玄関先にあった盾看板で見た『本日のランチは終了しました』は承知の上で中に入ってみると・・・。
当然、終わってました。ガックリです。

今宵は鍋焼きうどんに雑炊でした。

もちろん、このような楽ではないことばかりでなくイイこともたくさんありました。

まずは二日間とも絶好の好天に恵まれました。
山頂からの展望はどちらの山でも素晴らしく、見通しがイイことも手伝ってぐるりとよく見えました。

甲斐駒ヶ岳では中腹の黄葉が盛りで、仙水峠から仰ぎ見る摩利支天を従えた甲斐駒は圧巻でした。

仙丈ヶ岳では早起きしたおかげで小仙丈ヶ岳からみる素晴らしい朝陽に出逢えました。
そもそもが朝日を見ることは山行の際の大きな目的に違いないのですが、今回は初日にカレーが食べられなかったお陰で二日目は早朝出発に迷いがなくなった結果ともいえそうです。
稜線で朝日を見ると必然に下山時刻は早くなるので、これはもう『渡りに舟』。
カレーは10時からの提供(13時30分まで)なので余裕です。

で、焦がれたそのカレーですが、二日間待った甲斐がありました。
兎にも角にも絶品です。
こんなに旨いカレーは食べたことがなく、これだけを楽しみに足を運んでもイイです。

決して過言ではなく、もちろん金品など一切貰ってもいません。
それほど美味しく地ビールとの相性も抜群で、ホント最高でした。

ちなみに、ココのカレーはカレーライスでなく、スープカレー+ごはん、です。

そうそう楽はさせてくれませんが、これが昨今の山行形態と考えれば存分に愉しませてもらえた甲斐駒、仙丈の山旅でした。

でわ、まずは、今山行の一番のごちそうだった、そのカレーから-。


こもれび山荘・オリジナルスープカレー 食前


同 食後

具材は鶏もも肉、にんじん、ピーマン、なす、ゆで玉子、チーズ入り。
1,200円也が高いか安いかは、あなたの舌次第です。

以下、時系列画像です


仙水小屋を過ぎてゴーロ帯にさしかかると背後に仙丈ヶ岳が望める


正面に摩利支天が聳え立つ


黄葉真っ盛りの仙水峠より甲斐駒ヶ岳、摩利支天を見上げる


駒津峰よりみる甲斐駒ヶ岳、摩利支天


同、鋸岳と遥かに北アルプス連峰


甲斐駒ヶ岳より仙丈ヶ岳をみる


ガスに巻かれてしまいそうな摩利支天


摩利支天にて


駒津峰東斜面、ダケカンバの黄葉が素晴らしい


日の暮れたテント場
最盛期の涸沢ほどではないにしても、かなりの数のテントがひしめき合っていた

仙水峠へはミーハーチックにサントリー・南アルプス天然水の宇多田ヒカルがコマーシャル撮影で登ったという栗沢山経由で行ってもよかったかな~、なんて思ったりもするけど、あの等高線見るとキツそうかな。


小屋のキャパは、そう大きくないので小屋前は意外と閑散


黎明の富士
南プスの稜線では、特に朝は何といっても彼(彼女)の右に出る存在は見当たらない


夜明け前、紺青の空にワン(富士山)ツー(北岳)スリー(間ノ岳)が見事なスカイラインを魅せる


小仙丈ヶ岳でその瞬間を待つ人たち


キタ~、って歓声も聴こえてた


鳳凰三山、地蔵岳・オベリスクのやや左からの日の出


朝陽に輝くオベリスク


朝陽に映える仙丈ヶ岳と小仙丈カール


中央アルプス、御嶽山と影仙丈


槍・穂高連峰、笠ヶ岳大遠望

北アルプス稜線は南の乗鞍岳から白馬三山のさらに北まで、すべてが見える感じ。


甲斐駒ヶ岳、鋸岳と八ヶ岳連山


北岳・小太郎尾根の上に優美な姿の富士山


花の山らしい愛らしい標識
中央アルプスと御嶽山


仙丈ヶ岳から南望してみる南アルプスの名峰

長い仙塩尾根の先、塩見岳を中央に悪沢岳がほぼ重なり合い、荒川中岳、前岳の奥に赤石岳、聖岳と、ずらり三千メートル峰六座が並ぶ。

さらに右に兎岳や光岳、池口岳、左は蝙蝠岳や笊ヶ岳。


西望してみる北部中央アルプス、御嶽と加賀白山大遠望

上画像の中アは左から三ノ沢岳、宝剣岳、千畳敷カール、木曽駒ヶ岳、将棋頭山、経ヶ岳まで。


山頂から、このワン(富士山)、ツー(北岳)、スリー(間ノ岳)
を見るのが目的の人もいたようなので再掲しておきます


馬の背尾根のシャクナゲと藪沢カール


山梨県側からみた北沢峠


マイテントと長衛小屋、摩利支天


仙流荘で二日分の汗を流して今回の山行は終わり

後記
今回の山行で仙丈ヶ岳に登ったことで国内の三千メートル峰のすべて(主峰の付属として除外されている7ピークも含む)に登頂したこととなりました。



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2017年10月3日

03/10/17 第12回 たつの市美術展

パタゴニア

10月3日から8日まで、たつの市龍野町富永の たつの市青少年館において第12回 たつの市美術展が開催されています。


入選作『立山・雄山より』

当所の美術展においての入選は何度目かになりますが、入賞にはなかなか手が届きません。

もちろん納得してはいますが、別のところでは自身の作風が選者の意向にそぐわないのかな、とも思います。

いずれにしても、あと一歩、二歩足りない部分があることに自ら異論はありません。


会場の様子

山行記録はこちら




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2017年9月30日

30/09/17 秋の恵み

パタゴニア

長尾から高御位山に上がりました。


拾いたての栗

今日は同じ長尾からでも、久しぶりに断食道場の高御位山神社経由です。


高御位山自体がご神体の高御位神社

社殿脇を抜けて右折すると火事惨禍の修復植林帯下をトラバースするようになるので、すぐそこに見えている感じの鞍部を目指して上がることにしました。

あまりに安易に考え過ぎていたからか、短いからよかったもののプチやぶ漕ぎとなってしまい大失敗でした。

きちんと登山道を歩くべきですね。

山頂では、ときおり見かける気もするおじさんと談笑。

オーバー70にもかかわらず、トムラウシや槍ヶ岳・天狗原、北穂高、聖、光なども行かれたようで、来月には妙義山か雨飾とかとも話されました。

『恐るべし年配者』です。

「お気をつけて。」を別れのあいさつに正面から長尾へ下りました。


眺望はまずまず
淡路島、明石大橋


家島諸島、小豆島


山頂西・反射板と姫路市臨海部


秋色になりつつある水田地帯

上記の栗は登山口から山頂までの、とあるところでゲットしました。

帰宅後、早速に料理用(栗ご飯)に皮を剥いてもらったのですが、これが申し訳ないほど剥きにくく、我が妻ながら恐縮してしまいます。

ただ、このようにして拾い持ち帰った栗のおいしさは実体験済みで、出来上がりのご飯が今からとっても楽しみなのであります。

私は食べるだけの人なので、本当に申し訳ない。



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2017年9月26日

26/09/17 にっぽん丸

パタゴニア

航海を終えて姫路港に入港した『にっぽん丸』


夕陽を受け煌きながら姫路港へ

航海の出発の際は見れなかったので帰港の様子を見てきました。

播磨灘のはるか遠くに船影を確認し、その後、入港して接岸するまでを見ました。

どんな船にしても、このような形で入港の一部始終を見るのは初めてで、短いながらドラマを見ているかのようです。

船体は決して大きくありませんが立派な客船に違いなく、海面を滑るがごとく進む姿は、大海原を舞台とするショーを見ているようで優雅な気持ちになれますね。


家島諸島の東海上の水平線から姿を見せ始めました


坊勢汽船や関西汽船の瀬戸内航路の船舶


赤いブイを右手に見て入港


にっぽん丸


近づいてくると思っている以上に速度は速いので
写真撮るのに必死です


ちょうど夕陽に照らされてイイ感じでした


展望デッキに多くの人がいるのが見えます


夕日に照らされたうしろ姿が青空に映えていました


釣りに来ていたこの親子と三人で見学しました


うしろ姿もサマになります

この後、寄り添うボートに180度回転させてもらって接岸していました。(右端が旅客ターミナル)

かつて香港で大きく豪華な客船はたくさん見た。

今になって思い返すと、香港のビクトリアハーバーを行き交う船はどれも巨大船ばかりで、周りの構造物が大きいばかり、船の大きさはさほど感じなかったが、こうやって田舎の小さな港湾で大きめの船舶を見ると、すぐそばで見ているにもかかわらず、さほど大きさを感じることはなかったのは、にっぽん丸がそこでみた船と比べても特に大きくはないからだろう。



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2017年9月23日

23/09/17 人影まばら

パタゴニア

午後のやや遅い時間から高御位山に上がりました。


加古川市志方町の田園風景

午後になれば時間を追うごとに天気回復することを期待して高御位山に上がりましたが、予想に反し何時まで経っても天気回復する兆しがないので、適当な時間をもって下山しました。

久しぶりに黄昏から夕刻の風景を撮るべく出かけましたが、何のことはなく終わってしまった感じです。


彼岸花咲く長尾から往復です


高砂市阿弥陀地区の様子


山頂付近にヤマラッキョウのような紫色の花


この方角だけ視界がよく利いた


加古川河口と淡路島南部



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2017年9月18日

18/09/17 高御位山でクルマ談議 2

パタゴニア

鹿島神社、百間岩から高御位山まで歩き、帰路は馬の背を下りました。


鷹ノ巣山の双耳(左)と高御位山



鹿島神社脇の登山口に、イノシシ避けの立派なゲート


鷹ノ巣山と高御位山


西望してみる姫路市街地


姫路市別所地区と姫路港・東部臨海部、家島諸島、小豆島


新・幹・線

この後、山頂で出会ったYさんによると、エヴァンゲリオン号が走ってるらしいので今後のターゲットにしよう。


帰路は、そのYさんと同行です


馬の背分岐より高御位山

馬の背コースから駐車場へ下って終わりです。

山頂でのクルマ談議の続きを下山後、駐車場でしばらくして、ここからもYさんを伴って帰宅しました。



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2017年9月3日

03/09/17 大天井岳のクロアゲハ

パタゴニア

雪彦山、虹ヶ滝~地蔵岳~大天井岳往復しました。


ひらりひらりと舞う大天井岳のクロアゲハ

虹ヶ滝の虹は春、4月ごろと初秋の今頃が一年で最も綺麗な虹を架けると、私自身は思っています。

時々しか陽は射してくれませんでしたが、その折には濃い七色の虹を見せてくれました。


虹ヶ滝
水量は落ち着いて、流れもとってもきれいになっています


この時期が最も大きな弧を描きます


虹のアーチは決して大きくありませんが、小さいなりに美しいです


地蔵岳


大天井岳で見上げると碧くて高い秋の空


クロアゲハ


クロアゲハ

先日来、大天井岳に滞在する際、ひらひらと舞うクロアゲハを目にしていて、これは撮らねばと狙ってはいるのですが、そう上手く撮らせてはくれません。

遠くの大空を舞い上がったり急降下するハヤブサはもちろん、至近をのらりくらりする蝶々も、そのスピードにはかなりの違いはあるにせよ、さすがは空を飛ぶだけあって姿を画像に収めるのはかなり難しいです。


赤トンボ

こちらも先日から狙っていたのですが、さすがはトンボくん、飛んでばかりでなく枝先にとまってくれたので、こんなのが撮れました。

クロアゲハは特にせわしなく飛び回っているような気がするんですよね~。

もう少し落ち着いて、トンボくんのようにどこかとまってくれればいいのですが・・・。


大天井岳より見下ろす地蔵岳


姫路市北東部と高御位山連山、微かに淡路島


明神山山頂部と播磨灘


大天井岳より南望
左、七種山と右、明神山



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2017年9月2日

02/09/17 高御位山でクルマ談義

パタゴニア

長尾から高御位山山頂に上がり、馬の背へ下りました。


桶居山分岐付近で碧い空を見上げる

山頂露岩上に上がると久しぶりに遭遇するYさん。

つい先日、レクサスNX発注済みとのことで車談議に華が咲きました。

4か月待ちの納車の話しには少し驚かされましたが、昨今の車需要の伸びから考えるとレクサスのSUVの中で売れ筋的なNXなら、こんなものでしょうか。


一気に秋めいた空を見せてくれる高御位稜線からの眺望は、いつ見ても素晴らしいと歓心を得るばかり。

碧い空に浮かぶ雲は絶えず変化して飽きることはありません。


大きく広がる空と彼方までのびる海 高御位山の展望の醍醐味


播磨平野と明石海峡、明石大橋、淡路島


加古川河口方面、工業地帯と播磨灘の向こうに横たわる淡路島


姫路市別所地区と臨海部、工業地帯
奥は赤穂御崎方面


明石海峡大橋


鳴門海峡大橋大遠望


高砂市南部の住宅街を走り抜ける新幹線


鷹ノ巣山より西望してみる姫路市街地方面


眼下に鹿島神社門前、阿弥陀町地徳地区と淡路島遠望


馬の背分岐より高御位山山頂

Yさんは鹿島神社、百間岩から来られていたようなので、下山は馬の背から共にしてもらって、その後、駐車場から長尾まで車で送ってもらいました。

ちなみに、表題画像はYさんのお気に入りのアングルだそうで稜線上、桶居山分岐付近を下方から撮ったものです。

これまでにこんなアングルは撮ったことがなかったので新鮮です。



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