『朝日連峰と出羽道中・雑感、他の画像』 は こちら
・・・つづきを見る
Posted by (ま)。 0 comments
Labels: エクスペディション(日帰り以外の山行), 山小屋泊山行, 山歩き、登山, 避難小屋泊山行
Posted by (ま)。 2 comments
夕食後、思いたって高御位山に夜景を見に上がりました。
今日は日中、今年一番ともいえる暑さでしたが、たかが標高300メートルとはいえ、いくらかでも高いところに上がれば涼しいかと思いきや、なんのなんの、これまでに何度か上がったことのある夏の高御位山でも、これほど暑い日はなかったのではと思わせるほど暑かったです。
日のとっぷりと暮れた夜でもこの暑さですから、今日はかなり暑かったのでしょう。
夜ということで、無難な成井からのルートで上がりましたが、いつもなら稜線に出ればそれなりに風が吹きいくらかでも涼しさを感じることもできますが、今日は風がまったくなく暑いばかりでした。
播磨平野東部・加古川方面
姫路港方面と山頂西の反射板
雲間に時折顔を出す満月
山頂神社境内の灯篭越しの夜景
Posted by (ま)。 0 comments
Posted by (ま)。 0 comments
昨夏以来、オペラ座の怪人を観てきた。
二回目の今回は「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。」のキャッチ・コピーに違わぬ舞台を見せてくれたと感じた前回にも増して、さらに凄みを感じるものだった。
前回はクリスティーヌ役の苫田亜沙子さんの歌声に特に魅せられたものだが、今回は前回よく理解できていなかったとも思えるストーリーに魅せられた。
オペラ座の地下に棲む陽の目を見ない怪人とマドンナに抜擢されたクリスティーヌとのせつないラブストーリーが出演者の演技や歌の上手さを超越し、この舞台をさらに素晴らしいものに創りあげていると思えてきた。
今回、クリスティーヌやファントムも前回とは違う配役だったので、はじめ少し違和感があったがそこは劇団四季の洗練された役者さん。
期待を裏切ることはなく、時間を追うごとに自然に舞台の中に吸い込まれていった。
クリスティーヌ役の伊藤志保さんは、もちろん歌は上手いし、何よりかなり大柄な人で見場はあったものの総合的に見ると苫田さんのほうがさらに素晴らしかった。
ストーリーがある程度理解できたうえで、あの苫田さんのクリスティーヌの歌声が聴けていたならどんなに素晴らしく感じられただろう。
あえて挙げるなら、唯一ここが負の部分だった。
・・・つづきを見る
Posted by (ま)。 0 comments
Labels: 観劇
朝までに昨日からの雨がやんだので高御位山に上がった。
今日の高御位山はこれまでの高御位山とは違い大きな目的があった。
先の氷ノ山山行の際、これまでに経験したことのない左ひざ痛に襲われていた。
その後すぐに普段の生活では別段支障がないことは確認していたが、山を歩いた際にはどんな影響があるかを確認することが、それだった。
歩き出すと、さいわいにもこれまでどおり歩け、膝には何の違和感もなかった。
明石大橋方面
学生たち
山頂に着くと、そこはいつになくにぎやかだった。
校外学習でやってきたという神戸の高校生が眼前に広がる風景や足元の断崖に、歓声を挙げていた。
登山路脇のヤマツツジ
下りでも膝は悲鳴を上げることはなく、無事下山できた。
今後に多少不安は残るものの、とりあえずは大丈夫のようでホッとできた山歩きだった。
・・・つづきを見る
Posted by (ま)。 0 comments
初夏を思わせる天候の中、午後、長尾から高御位山、北山と右回りで歩いてきた。
歩いているときは暑いものの、ひとたび足を止め風に吹かれるとすぐに汗は引き、この上なく清々しい。
山中にはツツジが咲き乱れすっかり初夏の様相だが、山腹には名残のサクラもあるので、まだ春と夏とが同居状態だった。
ツツジと淡路島方面
山腹の新緑と名残のサクラ
小高御位山
高御位山と鷹ノ巣山
・・・つづきを見る
Posted by (ま)。 0 comments
Posted by (ま)。 0 comments
チタン製大鳥居と百間岩
鹿島神社に(あ)の高校受験のお札を返しがてら、高御位山に行きました。
(あ)とともに山を歩くのはかなり久しぶりで、親の知らぬ間にいつの間にか歩くスピードが速くなり、春の陽気とも重なって着いて行くのにも大汗をかきました。
これまでどおり、長尾から高御位山に上がりしばらく山頂でゆっくりして、その後、稜線を西進。
鷹ノ巣山、百間岩を経て目的の鹿島神社に降りました。
昨秋以来、高御位山を訪れるたび何度も鹿島神社には入試祈願のお参りに来ましたが、試験が終わってからはいまだお礼のお参りに来れてなかったので、これでようやくひと段落した感じです。
稜線で西望する(あ)
稜線上のミツバツツジ
・・・つづきを見る
Posted by (ま)。 0 comments
所用のついでにお城に足を向けようと姫路駅前まで行くと、なんとま~、すでにここですごい人。ほとんどが花見目的のよう。
天守閣を間近に望む大手門前の横断歩道ではさらに増え、あふれんばかりの人、ひと、ヒト。
城内への自転車の乗り入れは禁止だったので、外堀に沿って左回りでぐるりとお城の周りを一周して、城内に入ることなく帰りました。
城外でもあの調子の人の数だから、三ノ丸広場はすごいことになっているに違いない・・・。
毎年のことながら、きっと花見というよりも人見と言ったほうがいいような光景が広がっているはず。
春爛漫の名城
観光客はまず行かないポイントからの天守閣。
・・・つづきを見る
Posted by (ま)。 0 comments
Posted by (ま)。 0 comments
Labels: telemark ski, 山歩き、登山, 氷ノ山
今日は伊丹空港からコウノトリ但馬空港までJAL機に搭乗してきた。
搭乗の本来の目的がJALのマイレージをゲットすることだったので、これだけでもよかったのだが、それではあまりに物足りないし勿体ないので、このついでに、これまで一度も訪れたことのない城崎温泉も訪ねてみた。
ここで、少しばかりマイレージのおはなし。
マイレージの貯め方については搭乗回数の多い人は論外として、少ない人でも工夫次第でいろいろな方法があるらしい。
それではと、うちはうちなりに、普段からたゆまぬ努力をしているので少しばかりその内容を紹介。
まず、買い物をする場合はできるだけカードで支払う。その際、マイレージの効率を良くするため当然JALカードを利用する。
また、JALと提携関係にあるお店は優先的に利用。マイルを二倍ゲットできるのに、ミスミス見逃す手はない。
効率の良い手法は無駄にしない。
特典を最大限に利用しようというところだ。
こうしてマイルを貯めようとするなら、カードはゴールドカードを持つことが得策。
年会費は普通のものと比べるとかなり割高だが、こうすることで、普通のマイレージよりもさらに効果的にマイルをゲットできるようになるから、この出費は決して高いとはいえない。
今回の搭乗も、年度初回搭乗マイルをまだゲットしていないので、それを得るためわざわざこんな短い区間の、それも片道だけ搭乗したのだった。
ちなみに今回得たのは(得たかったの方がより適切)年度初回搭乗ボーナスの2000マイル。
普通のカードならこのときのボーナスマイルは1000マイルだが、ゴールドなので2000マイル。
この差1000マイルというのは、あくせく貯めているショッピングマイルに換算すると10万円分の買い物をしなければゲットできないマイル数に匹敵する・・・。
マイルを貯める目的はそれぞれあろうが、うちではマイルを貯めるだけにとどまらず、その過程の小さな旅行も楽しみながら、さらに先にある大きな目的に向け、日々邁進しているのである。
Posted by (ま)。 0 comments
Labels: その他
Posted by (ま)。 0 comments