阿弥陀町長尾から高御位山往復しました。
高御位山山頂
鉄塔上部の露岩まで上がると、以降はそこそこ風は感じられましたが、そこは高御位山、暑さは容赦なしです。
いつものように帽子は常時被りっぱなしでしたが、晴雨兼用傘までは要らないだろうと持って来なかったのが失敗。
ハイカーは多くない中、きつい日照りを避けるべく陰を探しましたが、適当な場所が見当たらず反省材料でした。
見上げた山頂に夏雲が湧いていた
『飛翔の礎』脇のベンチが空いていたので、ここで腰を下ろす
明石大橋や淡路島は辛うじて見える程度だった
東播磨工業地帯の上に淡路丘陵が霞んで見えた
高砂市街地や阿弥陀町の田園風景
あらためて見ても、素晴らしい光景だと思う
山頂部を見上げる
さすがにハイカーは少ないですが、それでも元気に登られていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿