阿弥陀町長尾から峠道を経て成井に下ってから高御位山に上がりました。
山頂で見上げる
山頂南、阿弥陀町長尾の高御位山神社
なんとも変な言い方になったのは、成井に用事があったから。
用事というのは、とってもつまらない(かどうかは、それぞれです)ことなのですが、この時期ならではの花を見たい、ただこれだけのことなのです。
こちらは志方町成井の高御位山神社
そんな花は、セリバオウレンといって、小っちゃくてかわいい花なんです。
昨日も、お会いしたNさんに場所を聴いたうえ、こんな変則的な経路を経てその場へ向かい、思い当たりそうなところを、そこそこあちらこちら探しましたが、結局は見つけることができませんでした。
なにもこんな歩き方をすることなく、素直に成井から上がることにして、登山口て探索すればそれで良いのですが、それではあまりに変化に乏しいのでこんなルート取りになりました。
成井から山頂へは、けもの道で
山頂には地元のおじさんたちがいたので、その旨、話してみると当然のようにご存じで、画像まで見せていただいたのですが、それはそれとして、ある一人のおじさんが
「あっても直径1センチ位かな~。」
とのこと。
ある程度は想像していましたが、そこまで小さいとは思っても見ず、別の方に言わせると
「もう終わっとん違うかな~。」
とも。
聴いた場所は目を向けたはずの場所だったのですが、花が目には止まることはありませんでした。
かなり見つけにくい花なのかもしれないので、今年の花はあきらめることにしますかね。。。。
山頂で南望
煙突の煙が穏やかな様子を表しています
ガメラ岩、見下ろしポイント
市ノ池東尾根の定点サクラ
鹿嶋神社駐車場から長尾へは、山頂から行動を共にしたYさんに送っていただきました。
ありがとうございました。
午後いちで編集するまではこんな気分でいたのですが、そうしているうち
「もう終わっとん違うかな~。」
が、やけに気になりだして、いてもたってもいられず再度、挑戦すべく成井登山口に車を走らせました。
来た甲斐がありました。
セリバオウレン
いつものおじさんに根掘り葉掘り聴いた甲斐あって、見事に発見。あるわあるわ、まだまだ咲いていました。
みつけてしまえば、こっちのモノ。
手のひらをひっくり返して、実際は思ったほど小さくないし、株数もそれなりどころか、この手の花にしてはわんさかあったといっても過言でないほどありました。
朝は何処を見てたんでしょうか。
しばらく可愛い花との対話を愉しんで、その場をあとにしました。
セリバオウレン
おじさんは見つけられなかったこちらの気分を察して、あんなふうに話してくれたんだと思います。
おかげで胸のつかえも、すっかりなくなりました、ありがとうございました。
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