馬の背から高御位山に上がりました。
馬の背分岐で見る高御位山
馬の背から上がろうと、ちょうどバス停前を過ぎたあたりで前方から来たのはL社製SUV。
いつもの癖みたいなもので、ふとナンバープレートに目をやると、ちゃっかりその車でした。
準備できるのをバス停ベンチに腰掛け、しばらく待ったら、今日は終始ご一緒しました。
ガメラ岩見下ろしポイント
山頂で東望
稜線上で見る姫路城(中央)
書寫山の奥に那岐連山
帰路、この先で阪急交通社・trapicsの団体と遭遇
突起岩上で西望
帰路は鷹ノ巣山の尾根を下りましたが、最近はよく姿を見せていたミサゴは、このときは目にすることはできませんでした。
今日は昨日届いたばかりのニューアイテムの記念すべきデビューの日でした。
思い返せば、ふだんここで使うアイテムは、当然のようにここでデビューしたものが多々あります。
夏、冬や重、軽を問わない登山靴はもちろん、変わりどころでは夏ともなれば必須アイテムとなるタイ王国製・帽子も初夏の頃に、初めてここで被りました。
そして、今日デビューしたのが久しぶりのカメラ。
コンデジも含めると、ここでのそれは何台目になるかな。
昨日の今日なので操作方法が、ほぼ分かってなく、これまでに比べると撮影枚数もずいぶん少なくなりました。
これからは操作上の色んな発見もあったりするので、これまでの一眼レフとも併用で、こちらでも頑張ってみることにします。
で、そのカメラはニコンのミラーレス一眼、Z7。
7Ⅱでないところが今更の観もありますが、そこは価格のところとミラーレスではあるもののD850と同じイメージセンサーを搭載しているということで画質重視で、あえてコレにしました。
NIKON Z 7 + マウントアダプター FTZ Ⅱ
もちろんフルサイズ一眼レフ機と比べての話しですが、今日のとりあえずの印象はコンパクトさと、想定に近い軽量さでした。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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