長尾西尾根から高御位山往復しました。
稜線上の木陰で見る地徳山と鷹ノ巣山
高御位山を主峰とする播磨アルプスは、あれやこれやひっくるめても本場、日本アルプスに勝ることはありませんが、こと暑さに関してだけなら、こればかりは決して劣ることはありません。
いよいよ限界です。
長尾にて
見事な青空が広がっているが・・・
木陰でないと居られない
長尾西尾根上部で西望
ココでも木陰でない場所では腰を下ろす気になれず
見上げる山頂反射板もギラギラしてる
登山口のオニユリ
オニユリとコオニユリの違いは昨日のうちに学習しておいたので間違いない
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