2022年12月29日

29/12/22 年の瀬ハイク

馬の背から高御位山往復しました。

綿毛のコウヤボウキと稜線の先の高御位山

パタゴニア

午前中に自宅の掃除が片付いたので、今日は午後から。

年の瀬だからか、そもそも午後は歩く人が少ないことに倣ってか、会う人はまばらな静かなハイクでした。

鷹ノ巣山で西望してみる姫路市南部方面

JRひめじ別所駅付近を並行して通過する新幹線と関電発電所、パナソニック姫路工場

北西方面、書写山と左彼方に那岐連山

日名倉山と降雪姿の駒ノ尾山、舟木山、後山稜線

山頂上空にイッタンモメンか尻尾の長いマンタ襲来

明石海峡大橋

加古川河口部と神戸製鋼所

今日の夕陽は綺麗そうだったが・・・

これもコウヤボウキ?

そんな中、この時期ならではのセオリーは馬の背で吹かれる西風

二週ほど前に吹かれたほどではないにしても、いつも通りにそれなりの風に吹かれ、地形の妙を感じながらのんびり下りました。

ここで吹く風は
右手に見える地徳山と百間岩がつくる大きなUの字を吹き抜ける風による

めっちゃ、頭ごなし的

既定の看板のようだけど
今の時代、もう少し書きようがあるように感じたのは、歳のせい?
駐車料の500円也を払えば、それでエエんちゃうん!!?

高御位山, 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング,

0 件のコメント: