馬の背から高御位山往復しました。
紅い実のなる木と高御位山
ここに来て、ようやく普段の秋が来た感じです。
高御位山は3週ぶりですが、百間岩や馬の背から山頂に向かう場合、この夏のこれまでならどこかで一本入れる場所を頭の中で想定して、とりあえずそこまで頑張ろうとでもしないと到底歩き通せないほどの暑さが続いていましたが、ようやくそんなことを何も考えず山頂まで到達することができました。
駐車場に着いて見つけたレクサスの存在も大きかったかもしれません。
連絡してみると百間岩方面から歩き出されたところのようだったので、こちらは予定通り馬の背の稜線まで上がって、合流後は行動をともにしました。
ありがとうございました。
鷹ノ巣山より西望
姫路市街地と中央右寄りに姫路城
市街地の中、西へ延びる新幹線、JR線の高架と
横切る市川の手前は御着付近
大阪ガス、関電発電所と霞む家島本島方面
稜線北の自然林帯と高御位山
山頂より東望
明石大橋が辛うじて確認できるほど
同、南西望
全体的に見通しは良くなかった
長尾集落の田んぼがコスモス畑になっていた
コスモス田とセイタカアワダチソウの休耕田
阿弥陀町の田園風景
黄色が目立つということは稲の刈り取りはまだ終わっていない
馬の背分岐と桶居山分岐間にたくさん咲いていた
コウヤボウキ
今日のルートでは市ノ池分岐付近で一株だけ見つけた
リンドウ
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