2022年9月17日

17/09/22 病は気から?

馬の背から高御位山に上がりました。

鷹ノ巣山より西望してみる姫路市街地

パタゴニア

今日のトピックはO先生に久しぶりに会って、しばらく話したことでしょうか。

登山口からはYさんとも同行していて、山頂では先生も交えての談笑となったので、つい時間が経つのも忘れて話し込んでしまいました。

帰路、稜線を西進中にポツリポツリ雨が落ちだしたので市ノ池へと下りました。

はるか南海上の台風の影響か、それ風ながら風があったので曇りがちな天気もあって、先週となら暑さはずいぶん和らいだ感じでした。

湿度が高いからか、雨が多いからか木々の生育が良く、緑が目に鮮やかでした

眺望良好に付き書写山のはるか彼方に那岐連山

キキョウと高御位山山頂

山頂より南東望してみる淡路島方面

ここでの話の内容というのが、これこそが歳をとった証といえますが、年配者同士では王道ともいえる病気の話し。

歳は取りたくはないですが、取るものは仕方ないので、いかにうまく付き合っていくかが大事なんですね。

確かに不安は付きまといますが、気持ちはふさぐことなく、これからも色んな山に出向きたいものです。

高御位山, 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング,

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