名残のツツジと地蔵岳
山陽道・姫路西インターで見かけた、これまでに見たことのないナンバーを付けたカムリ
ナンバープレートから察するに、米軍岩国基地からの車と思われる
このあと姫路駐屯地方面へと走って行った
山腹や山頂からの眺望はこれまでで最高ともいえるほどで、明神山の彼方に四国山脈や、明石大橋のさらに彼方には和泉山脈の山影も見えているようでした。
梅雨入りしたからか登山者自体は、かなり少なかったですが、そんな中にあって初雪彦山の率が高く、彼らにとって今日の展望のよさは、まさにビギナーズ・ラックの典型ともいえる見晴らしの良さでした。
きっといい印象を持ったまま帰宅したことでしょう。
覗き岩まで上がると南の眺望が開ける
明神山の右肩にはるかに四国山脈が見える
明神山の左に書写山と左右に飾磨、広畑の臨海部
播磨灘に浮かぶ家島諸島と右端に小豆島
淡路島はもちろん、手前の高御位山稜線は陰影までも分るほど
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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