展望岩に到着
梅雨の合間の晴れ間を狙ってか、登山口には多くの車が止まっていた。
登り始めると次々に登山者を追い越す。
目に付いたのは小さな子供と一緒の家族連れで、その後の山頂での滞在中も含めると5、6人の小学生に出会った。
中々険しい登山路ながら、どの子も悪いイメージは持っていないようだったので、将来に渡り訪れることを期待しよう。
先週のヒル害が一週間経った今も完全に癒えていないので、今日は大天井岳の往復で下山。
そのお陰かどうか被害なく下山できた。
ヒル対策の最右翼はこのルートで下山することのようだが、遠路訪れた人には少々物足りないか・・・。
見晴らし岩のふたり
この二人、こう見えて山仲間以外の何物でもありません(たぶん)
地蔵岳
こちらのふたりは仲良くサイコロステーキを食す
これがそうだったか、偶然写っていたハヤブサか
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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