2013年7月27日
27/07/13 雪彦山・虹ヶ滝と大天井岳
雪彦山・虹ヶ滝を撮りに行ってきました。
今日は曇天でしたので日が差し込むことはありませんでしたが、日が差したり、あわよくば虹でも架かろうものなら素晴らしい景観を見せてくれるに違いありません。
そのあと大天井岳に立ち、出雲岩経由して下山です。
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今日は曇天でしたので日が差し込むことはありませんでしたが、日が差したり、あわよくば虹でも架かろうものなら素晴らしい景観を見せてくれるに違いありません。
そのあと大天井岳に立ち、出雲岩経由して下山です。
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2013年7月21日
21/07/13 雪彦山・虹ヶ滝
雪彦山山中に真の虹ヶ滝を見た。

これが虹ヶ滝!?
大天井岳でスイカをいただいたり談笑したあと、地蔵岳のピークを経て虹ヶ滝へと下山。
今日は雨の影響もなく岩も乾いていそうなので、沢沿いのルートで下山することにしました。
すると、そこに姿を現したのは見事な滝。
下山後、大天井岳でも話していた常連さんにそのことを話すと
「あの滝、見事な虹が架かるんですよ。」
とのこと。
そうか、あの滝が本当の虹ヶ滝だったのかも。
いいところに、いいものを見つけてしまったようなので、これは一度、虹の架かる姿を写しに行かないといけませぬ。

展望岩より見上げる
少なくとも3パーティーは張りついてました

大天井岳にて

植田さんからいただいたスイカ

地蔵岳に取り付くクライマー(右下)

登山路脇の虹ヶ滝

これが真の虹ヶ滝
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これが虹ヶ滝!?
大天井岳でスイカをいただいたり談笑したあと、地蔵岳のピークを経て虹ヶ滝へと下山。
今日は雨の影響もなく岩も乾いていそうなので、沢沿いのルートで下山することにしました。
すると、そこに姿を現したのは見事な滝。
下山後、大天井岳でも話していた常連さんにそのことを話すと
「あの滝、見事な虹が架かるんですよ。」
とのこと。
そうか、あの滝が本当の虹ヶ滝だったのかも。
いいところに、いいものを見つけてしまったようなので、これは一度、虹の架かる姿を写しに行かないといけませぬ。

展望岩より見上げる
少なくとも3パーティーは張りついてました

大天井岳にて

植田さんからいただいたスイカ

地蔵岳に取り付くクライマー(右下)

登山路脇の虹ヶ滝

これが真の虹ヶ滝
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2013年7月7日
07/07/13 雷雨の雪彦山・大天井岳
雪彦山に行ってきました。
蒸し暑いのは当然ながら山頂で長居する間に、とんでもない雷雨にも見舞われてしまいました。

大天井岳から見晴るかすと夏雲が湧いていた
山行に特に変わりはありませんでしたが、大天井岳で出会った人の一人が”いのさん”だったのには少々驚かされました。

見晴らし岩の岩場に咲くオニユリ
それと・・・、雷雨の際、ブルーシートで雨宿りさせていただいた方たちに厚くお礼申しあげます。
ありがとうございました。

雨雲の合間に明神山の三角錐が浮かんでいた
山体が雨に打たれたので、下山は出雲岩方面へと往路を登山口へと戻りました。
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蒸し暑いのは当然ながら山頂で長居する間に、とんでもない雷雨にも見舞われてしまいました。

大天井岳から見晴るかすと夏雲が湧いていた
山行に特に変わりはありませんでしたが、大天井岳で出会った人の一人が”いのさん”だったのには少々驚かされました。

見晴らし岩の岩場に咲くオニユリ
それと・・・、雷雨の際、ブルーシートで雨宿りさせていただいた方たちに厚くお礼申しあげます。
ありがとうございました。

雨雲の合間に明神山の三角錐が浮かんでいた
山体が雨に打たれたので、下山は出雲岩方面へと往路を登山口へと戻りました。
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Labels: 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング, 雪彦山
2013年6月30日
30/06/13 明神山
夢前の明神山に行ってきました。
暑いときなので敬遠されているのか、登山者は10数人程度と思いのほか少なかったです。

Aコースより地蔵岳、山頂を見上げる

Cコース・屏風岩のピーク上より見る山頂

山頂より姫路市街地方面と最奥に御旅山や仁寿山
市川に架かる阿保橋も写っているに違いない

夢前町市街地とスカイラインは高御位山の稜線

雪彦山三角点~鉾立山稜線と岩峰群

Aコースより山頂部を見上げる
少しは涼しさを感じれるかと思い出かけましたが、さすがに蒸し暑く、バテバテでした。
充分な水分の携行と、その補給は必須です。
(山中に水場はありません)
夢やかた・駐車場=40分=地蔵岳=20分=明神山山頂=50分=駐車場
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暑いときなので敬遠されているのか、登山者は10数人程度と思いのほか少なかったです。

Aコースより地蔵岳、山頂を見上げる

Cコース・屏風岩のピーク上より見る山頂

山頂より姫路市街地方面と最奥に御旅山や仁寿山
市川に架かる阿保橋も写っているに違いない

夢前町市街地とスカイラインは高御位山の稜線

雪彦山三角点~鉾立山稜線と岩峰群

Aコースより山頂部を見上げる
少しは涼しさを感じれるかと思い出かけましたが、さすがに蒸し暑く、バテバテでした。
充分な水分の携行と、その補給は必須です。
(山中に水場はありません)
夢やかた・駐車場=40分=地蔵岳=20分=明神山山頂=50分=駐車場
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Labels: 山歩き、登山
2013年6月22日
22/06/13 播磨平野の田園風景
長尾~高御位山~成井~小高御位山~長尾。

山頂から南を見下ろすと
田植えの終わった田園風景が広がっていた

もちろん、東方面も同様
加古川市志方町方面と平荘湖
(右端に小高御位山)
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山頂から南を見下ろすと
田植えの終わった田園風景が広がっていた

もちろん、東方面も同様
加古川市志方町方面と平荘湖
(右端に小高御位山)
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2013年6月16日
16/06/13 雪彦山
雪彦山に行ってきました。

地蔵岳の岩場にツツジが咲いていた

大天井岳からは高御位山稜線(奥の稜線)がくっきりと見え
さらにその奥には淡路島もうっすらと見えていた

地蔵岳山頂のクライマーとツツジ
蒸し暑く、風も無いなかでのハイクで汗だくです。
雨上がりながらヒルに遭いませんでしたが、これからかもしれません・・・。
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地蔵岳の岩場にツツジが咲いていた

大天井岳からは高御位山稜線(奥の稜線)がくっきりと見え
さらにその奥には淡路島もうっすらと見えていた

地蔵岳山頂のクライマーとツツジ
蒸し暑く、風も無いなかでのハイクで汗だくです。
雨上がりながらヒルに遭いませんでしたが、これからかもしれません・・・。
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Labels: 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング, 雪彦山
2013年6月2日
2013年5月26日
26/05/13 また落としてしまった・・・
飛翔の塔
木陰では心地よい風が吹き抜けていた
それはiPhone。
昨秋、雪彦山で苦い思いをして、この春新しい物と交換したばかりなのに、またやってしまった。
無事、回収でき、確認するとその時よりは症状も軽そうでホッと胸をなでおろしたが、これはただ単に注意力が足りないだけ。
山頂より西望
よ~く気を着けよっ。
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2013年5月18日
18/05/13 三室山
三室山山頂より東山とくらます
数人の人にしか会わない静かな山行はよかったのですが、鹿の食害によるものなのか、中腹から山頂手前までにかけての山の荒れようは目を覆いたくなるような光景でした。
滑空場より下ショウダイ西斜面の見事な新緑
山頂付近に咲いていた白い花
山頂より氷ノ山と扇ノ山
シカの食害か林床はみじめな姿になっていた
これではスズコ(ネマガリタケの新芽)も採れない。
ロックガーデンに下草はなく、その後に現れる灌木帯も相対に元気がない。
山頂手前の熊岩から見下ろすと、南斜面に広がる新緑はそれなりに眩いが、登山道に戻り北斜面の林に目をやるとネマガリタケが衰退し、かつては見えなかった山頂部や、くらます方面が見える。
滑空場から山頂までの短い間は、かろうじてかつての様相を保っているようにも見えたが、着いた山頂から北望すると、かつては緑だったササ原が茶色く変色しているのが見てとれる。
森の衰退の一因にシカの食害があると聞くが、ここではシカのフンは見かけなかった。
となると、林床の痩せ方はどこに原因があるのか。
山頂から見た氷ノ山はかつてのままの雄大な姿に見えたが・・・。
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Labels: 山歩き、登山
2013年5月14日
14/05/13 アンティーク・スキー
以前からず~っと気になる存在だった、納屋でほこりををかぶったままのスキーを何十年かぶりにお日様の当たる場所に出してみた。
このスキー、母方の叔母の主人の持ち物だとは自身が小さい頃、母から聴いていて知っていたが、実は全容を目にするのは今日が初めてのことだった。
直射日光を受けることなく日の当たらない薄暗いところに保管していたこともあり、テール部分に使った跡が見て取れるのは仕方ないにしろ、長年のほこりを払ってみると想像以上にきれいな容姿に驚かされた。
板はkazama、ビンディングはkanda har。
刻印もしっかり読み取れ、どちらも今も健在の老舗ブランドにさらに驚き。
ストックに限っては細い竹を細工してグリップ部とリングを無理やり着けた感があるが、それでも当時としてはなかなかの代物。
で今日、野沢温泉のスキー博物館に寄贈の申し込みをしたところ快諾していただき、今後はそこで保存してもらうことになった。
持ち主だった叔父は数年前に他界、母もそれ以前に故人となっていたのでどうしたものかと思案していたが、これで一つ肩の荷が下りた気がする・・・。
聴けば博物館には100年物のスキーがあるらしいが、このスキー、6~70年物とはいえ貴重なスキーに違いないと、自身は勝手に思っている。
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数十年ぶりに日の目を見たアンティーク・スキー一式
このスキー、母方の叔母の主人の持ち物だとは自身が小さい頃、母から聴いていて知っていたが、実は全容を目にするのは今日が初めてのことだった。
直射日光を受けることなく日の当たらない薄暗いところに保管していたこともあり、テール部分に使った跡が見て取れるのは仕方ないにしろ、長年のほこりを払ってみると想像以上にきれいな容姿に驚かされた。
板はkazama、ビンディングはkanda har。
刻印もしっかり読み取れ、どちらも今も健在の老舗ブランドにさらに驚き。
ストックに限っては細い竹を細工してグリップ部とリングを無理やり着けた感があるが、それでも当時としてはなかなかの代物。
トウ部分の金具
これが現代のテレマークビンディングの原点かも
ヒール部分の金具
同じく、テレマークビンディングの様式で固定していたようだ
で今日、野沢温泉のスキー博物館に寄贈の申し込みをしたところ快諾していただき、今後はそこで保存してもらうことになった。
持ち主だった叔父は数年前に他界、母もそれ以前に故人となっていたのでどうしたものかと思案していたが、これで一つ肩の荷が下りた気がする・・・。
聴けば博物館には100年物のスキーがあるらしいが、このスキー、6~70年物とはいえ貴重なスキーに違いないと、自身は勝手に思っている。
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Labels: telemark ski
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