大天守最上屋根
平成の改修中の姫路城千鳥破風と五階
西小天守
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馬の背分岐より高御位山へ向かう
馬の背から稜線に上がり、山頂往復して百間岩から鹿島神社へ下りました。姫路市街地
黒焦げの馬の背コースの奥に高御位山山頂
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振子沢源頭稜線より矢筈ヶ山、甲ヶ山をみる
(あ)と二人、伯耆大山・振子沢を滑ってきました。開通間近の環状道路とカーブミラー
キリン峠南より槍尾根
キリン峠より烏ヶ山
キリン峠より槍尾根、槍ヶ峰
キリン沢のノド
本沢、振子沢出合い
振子沢を登高する広島の二人
振子山を背景に振子沢を登高する
もちろん(あ)にとって、この沢に足を踏み入れるのは初めてのことであり、それどころか北壁を目の当たりするのも初めてのことだった。北壁と別山
振子沢源頭部にて
のんびりする余裕もなかったものの、そんな折、ユートピア方面の稜線を上がってくる二人のスキーヤー。〇〇しゅんさん、〇人さんと(あ)
振子沢は上部の雪質こそ、そこそこだったが高度を下げるに従い悪くなり、中間部では左右からの小さなデブリを避けながら滑降となった。振子沢を滑降する
それでも本沢出合いまでは快調だ。槍ヶ峰
朝のトレースをたどりようやく滑るほどのスキーだが、木谷の堰堤下まで上手く滑ることができゲレンデに出た。帰路、蒜山I・Cにて
「今日は山に行った~!」Posted by (ま)。 0 comments
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山頂間近
ネジレ谷、エントリー・ポイント
ネジレ谷のブレイク・ポイントより鉢伏山
鉢伏山、ハチ高原を背景に流れ尾を行く
ネジレ谷上部と山頂小屋
大倉谷を見下ろす
さらにゲレンデへの帰還は大倉谷経由というおまけ付き。Posted by (ま)。 0 comments
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キリン峠より槍尾根、槍ヶ峰を仰ぎ見る
(あ)と二人、奥大山からキリン沢を滑ってきました。カーブミラー
当初よりスキーのトレースがあったので遠慮なく拝借しながらの歩行。木谷
初め密に存在する若木も次第に老木が点在するようになるとともに傾斜が増し、振り向けばいつしか高度を稼いだことを実感する。尾根上の霧氷
キリン峠直下をつぼ足登高
間もなくキリン峠ピーク
次第に姿を現せるようになる槍尾根に、はやる気持ちを抑えつつ慎重に歩く。キリン峠より烏ヶ山
キリン峠にて青空を見上げる
眺望抜群で東側、指呼の距離に見える烏ヶ山の遥か彼方には氷ノ山、扇ノ山をはじめとする兵庫県の山々はもちろん、さらに向こうの向こう若狭方面の山並みまで見えているようだ。振子山、甲ヶ山、矢筈ヶ山
やや風はあるものの、二人っきりでしばらくこの見事な景観を独占し楽しんだら北の本沢へと落ち込むキリン沢へと滑り込む。キリン沢のノド
心配していたノドの通過もキリン沢を滑る
本沢にて槍尾根を見上げる
本沢は沢が出ていないのはもちろんのこと側壁の雪もまったく落ちていないので、ここでも見事な景観が広がる。鳥越峠へ向け登高
約一時間のアルバイトで峠に立てば、あとは下るのみ。鍵掛峠
何といっても(あ)にとっての大山は、目にするどの景観もが自分が想像していた伯耆富士たる富士山のような形をしていない山に最大の驚きがあったようだ。Posted by (ま)。 0 comments
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