ラムネなしでは次の行動に移れない!!?
虹ヶ滝の一段下の滝
岩はよく乾いて容易に降りることができたが、
足元にいたこのカエルには驚かされた
水量が少ないせいか、これ以上ないほど微かな虹の虹ヶ滝
虹ヶ滝出合いまでくると緑が眩い
新下山道分岐上部のナメ滝
林道に乗り上げると南の展望が一気に開ける
裏側から見下ろす岩峰群
これから向かう鉾立山(右)と馬頭の三角点
鉾立山から北望して氷ノ山方面を見ると夏雲が湧いていた
今日の第一の目的はこのアングル内に伯耆大山を確認することだった・・
三角点
いつの間にか、付近の樹がずいぶん大きくなり木陰もできるようになっていた
七種槍、七種山と入道雲
大天井岳より見下ろす地蔵岳
見上げる空は真っ青で、もしかしてこの眺望なら盛夏にして鉾立から大山が捉えられるかとの期待を持って、このクソ暑い中、鉾立に足を向けましたが、そんなに甘くはありませんでした。
眺望はそこそこでしたが、見えませんでした。
この程度の視程ではダメってことですね。
さすがに、こんな日に上がってくる人は稀で、後に遭ったのは数人だけでした。
とか言って、常連さんとは6人も会ったから、やはり彼らは普通ぢゃない。
G-SHOCK
で、表題にも挙げたこのG-SHOCKですが、下山後の駐車場でみつけた物で拾得物として警察に届けました。
G-SHOCKの中でも、いろいろな機能を備えた物のようなので、なくした方は困っておられると思うのですが・・・。
今現在、特にこれといった連絡はないので、それはそれでどうしたんでしょうね。

HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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