先週は盛りだったツツジも散りかけて、代わりに新緑がまぶしい季節になっていました。
馬の背コースのカシの木
コテマリ
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馬の背コースのカシの木
コテマリ
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スミレ
山腹の桜はすでに葉桜となりましたが、登山路脇ではツツジがほぼ満開で、とてもきれいで鮮やかな色合いで迎えてくれます。ツツジ
これから初夏にかけての時季が里山が一年でもっとも華やぐ時期かもしれません。Posted by (ま)。 0 comments
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前夜祭の三岳
ゲルを小っちゃくしたような仮設テント
伯耆大山BCを翌日に控えた3月24日、南光河原駐車場脇に設営された仮設テント内に5人が集った。調理中
それぞれが何度目かの対面だったので、特にギクシャクしたところも全く感じられず、持ち寄った食材をいただきながらの楽しい前夜祭となった。翌日、帰路またまた食べてしまった
ひるぜん焼きそば
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朝、氷ノ山国際スキー場より快晴の流れ尾と
氷ノ山山頂を見上げる
ここよりハイク開始
リフトを乗り継ぎゲレンデ上部まで運んでもらう。標高約950メートル。800円ナリ。1,260P下方より鉢伏山方面
Yくんはというと、鼻からスノーシュー。流れ尾中間部を登高
このルートを歩くと、高度を高くするにつれ右手にネジレ谷が見えてくる。流れ尾上部よりネジレ谷上部と氷ノ山山頂をみる
最後はネジレ谷を見下ろしながら、雪の状態を確認しながら歩く。風当たりが強くネジレ谷中間部にて
高度を下げても雪の状態はさして変わらず、それどころか左右の斜面から落ちたデブリが腕の悪さに油を注ぐ。本渓左岸の滝状ツララ
わずかな吹き溜まりも次第に重くなり、さらにはモナカ状。急斜面をカニ歩きで登る
かなりの急斜面にも、Yくんはスキーを着けたままカニ歩きで標高差50メートル以上を頑張り、尾根に乗る。登り上がった尾根上より東を見る
もう少し下方まで滑り、登り返すくらいのルート取りが理想とするところだったが、ここからなら目の前の小さな沢を巻いて滑ればゲレンデに戻ればよかったので、どちらがどうともいえない。ゲレンデトップに帰ってきた
ゲレンデに出ると、短いながらノートラックのバーンが残っていた。ノートラックのゲレンデに真新しいシュプールを描く
見上げると山頂部はガスがかかり、アラレらしきものも落ちてきた。Posted by (ま)。 0 comments
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下山路より鷹ノ巣山の双耳を見る
山頂南東部の斜面では昨年あった山火事により焼失した木々が伐採され、新たに雑木の苗木が植林されていた。山頂南東部の様子
遠景
山頂南東部の様子
近景
ロープの手も借り慎重に下る岡山・玉野からの4人
下山後見上げると
山頂南の谷にガスがわいていた
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背景真っ白ですが
ここは紛れもなくキリン峠です
奥大山をあとに環状道路を短く歩く
健康の森・ブナ林帯
キリン峠の尾根基部の登高
キリン峠の尾根取りつき
キリン峠直下、強風下緊張の登高
展望皆無、キリン峠にて
滑走準備完了
駒鳥小屋上部
1,080メートル地点でブレイク
鳥越峠へ向けハイクアップ
鳥越峠へ向けハイクアップ
この一週間でできたデブリと
鳥越峠稜線を至近にみる
鳥越峠で再度、滑走準備
鳥越峠からは奥大山スキー場北東の1,201メートルピークを目標に滑りだしました。烏ヶ山西面からのデブリ
木谷のブナ林台地
森の中を短く歩く
木谷源流域で右岸へと滑り、わずかなハイクで台地に乗り上げると、あとは気持ちの良い緩斜面のツリーラン。最後にきて最大の難関(?)
木谷の堰堤下の雪の平均台
今回も食べました
蒜山インターそば、道の駅・風の家のひるぜん焼きそば
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