2019年9月15日

15/09/19 大天井岳、二回

パタゴニア

雪彦山、虹ヶ滝~地蔵岳~大天井岳(~地蔵岳~大天井岳)~出雲岩、周回しました。


鮮明で素晴らしい虹を架ける虹ヶ滝


秋の到来を象徴するかのような赤い実


日差しのきつい今日のような日は、雪彦川は素晴らしい景観を見せてくれる


左岸から


下の段から
実は・・・、この滝つぼにレンズキャップを落としてしまって行方不明


テラス入り口のギボウシ


虹ヶ滝




側面から見下ろす虹ヶ滝


虹ヶ滝出合い


地蔵岳(一回目)


大天井岳より南望


高御位山連山と遥かに淡路島


二度目の地蔵岳より南望してみる七種山

このあと、メグちゃんと大天井岳へ登り返し。


見晴らし岩にもギボウシが咲いていた
遠景は明神山


二度目の地蔵岳で会ったメグちゃんと大天井岳に登り返して、表へと下山



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2019年9月8日

08/09/19 ヤマジノホトトギス

パタゴニア

雪彦山、虹ヶ滝~地蔵岳~大天井岳往復しました。


地蔵岳


登山口の百日紅(サルスベリ)
このところの暑さのせいか盛夏よりも今の方がさらに紅みを増したような


ヘロヘロになりながら着いた大天井岳


水平線のように見える水色のラインはHさんオリジナル、ビニールシート・タープ


今日は○○チャーハン


うっひゃ~、めっちゃ美味しそう


ちょっと油断したスキにサッサと食べちまいやがった
気付いたときは、すでに食後のお汁の時間でした


高御位山連山と淡路島


姫路市臨海部と播磨灘、淡路島


鳴門海峡大橋は昨日以上に見えているようだった


虹ヶ滝では遅い時間にも関わらず、わずかに差し込む光に
舞い上がった粒子が虹色に輝いていた


本日最後のメインイベント




今日はココまで




帰還の際は、しっかり指差し確認して


初めてみたヤマジノホトトギス

昨日は眺望絶好ということで日記を書きましたが、今日もその引き続きか、さらにイイ眺望に恵まれました。

ただ、ぶり返した暑さは半端なく地蔵岳を過ぎたころにはバテバテで、大天井岳に着いたときはヘロヘロです。

それもそのはず、帰路、ほぼ自宅近くまで戻った際、マイカーの外気温を示す表示は36.0度でした。

これって一か月前の一年でいっち番暑いときの『危険な暑さ』の頃と、ほぼ同じやん。

そんな暑いさ中、下山時には『秘密基地』の滝のさらに下流側までクライムダウンして、少しばかり涼しげな風にあたってから下山しました。



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2019年9月7日

07/09/19 眺望絶好

パタゴニア

雪彦山、虹ヶ滝~地蔵岳~大天井岳往復しました。


素晴らしい眺望の大天井岳

今日の特筆は何といっても眺望の良さ。

滅多に見ることのない鳴門大橋まで見えていました。

これは、歩き始める前からある程度予見できていたので鉾立山まで行けば大山が見えるかもと微かな期待をしていましたが、如何せん軟弱ですから虹ヶ滝見学で時間を費やし過ぎて、あえなく大天井岳の往復に終始しました。


しぶきをあげて流れ落ちる雪彦川


二重の虹を架ける虹ヶ滝


規模は小さいながら何時みても美しい




虹ヶ滝出合いで見上げる目に優しい緑


地蔵岳で見晴るかすと七種山の彼方に明石大橋がくっきり見えた


七種山~七種薬師間の彼方に明石海峡大橋と、さらに金剛山地方面


高御位山連山と播磨灘、淡路島


見下ろす植林帯も素晴らしい


大天井岳で持参の二十世紀ナシをいただく


姫路市街地や南部臨海地域と播磨灘の上島、淡路島


書写山山頂部と淡路島最南西部、鳴門海峡大橋


七種山と明石海峡大橋


見下ろす地蔵岳


帰路、みんなと一緒に再地蔵岳


出合いでみつけた大量のトチの実をみんなで拾って下山

ところで、大山の現実はどうだったのでしょう・・・。



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