素晴らしい眺望の大天井岳
今日の特筆は何といっても眺望の良さ。
滅多に見ることのない鳴門大橋まで見えていました。
これは、歩き始める前からある程度予見できていたので鉾立山まで行けば大山が見えるかもと微かな期待をしていましたが、如何せん軟弱ですから虹ヶ滝見学で時間を費やし過ぎて、あえなく大天井岳の往復に終始しました。
しぶきをあげて流れ落ちる雪彦川
二重の虹を架ける虹ヶ滝
規模は小さいながら何時みても美しい
虹ヶ滝出合いで見上げる目に優しい緑
地蔵岳で見晴るかすと七種山の彼方に明石大橋がくっきり見えた
七種山~七種薬師間の彼方に明石海峡大橋と、さらに金剛山地方面
高御位山連山と播磨灘、淡路島
見下ろす植林帯も素晴らしい
大天井岳で持参の二十世紀ナシをいただく
姫路市街地や南部臨海地域と播磨灘の上島、淡路島
書写山山頂部と淡路島最南西部、鳴門海峡大橋
七種山と明石海峡大橋
見下ろす地蔵岳
帰路、みんなと一緒に再地蔵岳
出合いでみつけた大量のトチの実をみんなで拾って下山
ところで、大山の現実はどうだったのでしょう・・・。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
0 件のコメント:
コメントを投稿