2010年12月19日
19/12/10 山スキー道具購入行脚
山スキー道具を購入するため神戸、大阪をまわって来ました。
といっても、買ったスキー道具は基本的に自身の物ではありません。
未だテレマークから脱皮はできませんからね。
HPはようこそ『山のアルバム』へ
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といっても、買ったスキー道具は基本的に自身の物ではありません。
未だテレマークから脱皮はできませんからね。
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Labels: telemark ski, 山歩き、登山
2010年12月18日
18/12/10 iPod touch
本日iPod touch購入。
出来ることが多すぎなところが悩みのタネ。
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Labels: その他
2010年12月12日
12/12/10 高御位山 with (あ)
大学入試の無事合格のお礼参りも兼ね、久方ぶりに(あ)を伴い高御位山に行ってきました。
コースは当然のように鹿島神社が基点です。
神社でお礼の参拝を済ませたら百間岩経由で山頂へ。
鷹ノ巣山までに加古川の産婦人科医・Oさん御一行と出会ったので、しばらくはご一緒しました。
山頂に着き、食事も終え別れの挨拶だけをしようと彼らの輪に向かったところ
「ま~座りぃ~。」
快くこんな声を掛けていただき、これからが本当の昼食だったかのような豪華な食事を一緒にいただきました。
結局、帰路も同行して歩き、前後となった先生からはこれまで知らなかった個人的なことや、人生の先輩として(あ)にとってはこれからの良きアドバイスとも思える色々なお話しも聴かせていただきました。
桶居山分岐手前では氷ノ山で何度もお会いしたことのある姫路・白浜の山口さんにも出会え、今日は色々収穫の多い一日でした。
最後に再度、鹿島神社でお参りしたあと帰路に着きました。
そうだ、帰宅途中に兵庫トヨタに立ち寄り、先日日本でも発売されるようになったばかりのFJ Cruiserに試乗させてもらったあと帰宅しました。
FJ Cruiserのインプレッションについては省略します。
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2010年12月10日
10/12/10 神戸・ルミナリエ
晩ごはんを食べたあと、家族で神戸・ルミナリエを観てきた。
ここ何年かは出向いたことはなかったが、我が家の大きな行事がひと段落したので、久しぶりに足を向けた。
会場近くに着いたのは9時を過ぎていたが、この時間になれば、人出も幾分引いているだろうとの思いもあったものの、何の何の人だけはわんさかいて、ややビックリ。
それに比べ、当のルミナリエはと問われれば・・・、開催当初の頃の印象が強いのか、距離が短いのに加えひとつひとつの飾りもあまり華やかにも見えず、感動めいたものはあまりなかった・・・。
会場をあとにする際、東遊園地で聴いた鎮魂の鐘が、自身にとってはもっとも胸にしみたものだったが、傍らの飾り付けは、ごく小さなものだった。
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Labels: photo
2010年12月5日
05/12/10 小春日和か、そうでないか・・・
馬の背より高御位山。帰路は百間岩経由、鹿島神社。
歩いているときはすごく暑いのに、立ち止まって風に吹かれるとなんだか寒さも感じる日でした。
紅葉もほとんど終わり、落葉の進んだ登山路は日が照れば明るくて気持ちいいですが、山頂でのんびりするにはちょっと厳しい時期になってきたような気がします。
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2010年11月27日
27/11/10 晩秋に向けて
鹿島神社から百間岩、鷹ノ巣山を経て高御位山往復。
鹿島神社境内のモミジはまだまだ真っ赤っかですが、稜線上の紅葉の色合いはやや下降線をたどっています。
色付きの最盛期は先週だったようですが、眺望の良さ、それもどちらかといえば遠景のそれが今日は抜群でした。
最下の画像は書写山の彼方に見えた那岐連山です。
氷ノ山も探してみましたが、雪彦山の稜線が邪魔をするので、この付近からは見えないようですね。
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鹿島神社境内のモミジはまだまだ真っ赤っかですが、稜線上の紅葉の色合いはやや下降線をたどっています。
大空を滑空する人に見えませんか・・・
色付きの最盛期は先週だったようですが、眺望の良さ、それもどちらかといえば遠景のそれが今日は抜群でした。
最下の画像は書写山の彼方に見えた那岐連山です。
氷ノ山も探してみましたが、雪彦山の稜線が邪魔をするので、この付近からは見えないようですね。
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2010年11月23日
23/11/10 高御位山、陽だまりハイク
市ノ池から高御位山まで行き、昼ごはんを食べたあと百間岩を経て鹿島神社へ下山しました。
山頂は、やや風が強いかと思いましたが、そう気になるほどでなく、視界絶好の中のんびりしながらお昼ご飯を食べてきました。
市ノ池登山口には綺麗なピンク色のサザンカが咲いていました。
また、山頂や鷹ノ巣山では、これぞ本物の山ガールにも出会いました。
(下の画像の二人)
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2010年11月21日
21/11/10 錦秋の明神山
いつもの高御位山は別名を播磨富士。
今日はほんのちょっと遠出して、同じ播磨富士でも姫路北部、夢前に位置する播磨富士、明神山に行ってきました。
錦秋に彩られた山容は見事でした。
三年前の同じ紅葉の時期にも明神山を訪れた。
その時も山麓の紅葉の素晴らしさは感じたが、今回は特に山腹で今が盛りの状態だったことや、山頂からの眺望にも恵まれたことで、さらに素晴らしい景観を堪能することができた。
歩き出しが早かったとは決して思わないが、Auコースを経て山頂に至るまでに出会った人はたった一人だけ。
山頂に達しても、そこにいるのはわずかに三人。
人気の山のはずなのにどうしたものかと思いきや、早々にCコースを下山し始めると続々と登って来る人に出くわした。
総勢30人ほどもいただろうか。
時刻を見ると山頂でお昼にするのにちょうどいい時間帯。
当然のように納得するが、昨今では明神山山頂への主要ルートは、展望のきく尾根歩きのこのCコースになったかのような賑わいぶりだった。
確かに距離が短いBコースでのメリットはそれ以外、特に見当たらず、沢筋のルートゆえ展望のなさを敬遠されるのか・・・。
今回の他の画像はこちら
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今日はほんのちょっと遠出して、同じ播磨富士でも姫路北部、夢前に位置する播磨富士、明神山に行ってきました。
錦秋に彩られた山容は見事でした。
三年前の同じ紅葉の時期にも明神山を訪れた。
その時も山麓の紅葉の素晴らしさは感じたが、今回は特に山腹で今が盛りの状態だったことや、山頂からの眺望にも恵まれたことで、さらに素晴らしい景観を堪能することができた。
歩き出しが早かったとは決して思わないが、Auコースを経て山頂に至るまでに出会った人はたった一人だけ。
山頂に達しても、そこにいるのはわずかに三人。
人気の山のはずなのにどうしたものかと思いきや、早々にCコースを下山し始めると続々と登って来る人に出くわした。
総勢30人ほどもいただろうか。
時刻を見ると山頂でお昼にするのにちょうどいい時間帯。
当然のように納得するが、昨今では明神山山頂への主要ルートは、展望のきく尾根歩きのこのCコースになったかのような賑わいぶりだった。
確かに距離が短いBコースでのメリットはそれ以外、特に見当たらず、沢筋のルートゆえ展望のなさを敬遠されるのか・・・。
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Labels: 山歩き、登山
2010年11月20日
2010年11月13日
13/11/10 黄砂に煙る、いなみ野
北山から高御位山~長尾で周回しました。
これまで北池から山頂までの所要時間をきちんと測ったことがなかったのですが、今日はどれくらいの時間で上がれるのかも込め、出来るだけ早足で駆け上がりました。
結果はキャプテンの事務所脇登山口から頂上社殿前まで37分でした。
道中にアップダウンが何箇所かあるのと、岩場の急登が次第に足にくるので、最後の階段はヘロヘロでした。
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2010年11月6日
06/11/10 高御位山縦走とナイト・ビュー
午前中に高御位連山を形成する馬蹄形の縦走路を右回りで縦走したあと、夕刻には成井から山頂に上がり夜景も楽しみました。
午前中の縦走は車を北池の神社前に停め、中所登山口まで田園風景の中を歩きました。
小春日和の好天に恵まれ、これから歩く連山を右手に見ながらの歩行は、これだけでも十分気持ちが和みます。
中所登山口からの登高は初めてのことで、取り付き口の位置にやや不安がありましたが、目印の鉄工所付近まで来ると標識があったので、すぐに分かりました。
稜線に出るとあとは道なりです。
鹿島神社からのルートと道を合わすまではほとんど人に会うことはありませんでしたが、見上げる百間岩には何人かの人影が見えます。
それでも、これから先の縦走路も、時間がやや早かったせいでしょうか、いつものように大勢の人に会うことはありませんでした。
山頂も同様です。
北池までの道は北山への道を分け、さらに辻への道を分けてからが意外と長く、緩い傾斜の道が続きます。
雑木の中に入ると、ひょっこり神社の裏に出てゴールです。
山頂までと山頂から、それぞれ会った別の青年に後押しされたり引っ張られた格好で、ずいぶん早い時間で歩くことが出来ました。
参考コースタイム
中所登山口~山頂 75分
山頂~北池の神社 40分
タイトルのとおり、今日は夕刻にも山頂に上がりました。
夜間の下山となるので今回のルートは成井からです。
昼間があまりにいいお天気だったので、「今日なら行けるかも・・・」と最近ずっとタイミングを見計らっていたともいえる夕陽の写真を撮るためです。
結果は、夕陽についてはさっぱりで、山頂に着いた頃まではきれいな太陽が見えていたような気がしましたが、日没15分くらい前から地平線近くにあるモヤに邪魔され、地平線のずいぶん高い位置で、すでにその輪郭は消えてしまいました。
朝のモヤがこの時間になってもとれていなかったのが原因でしょう。
このあとも長らくとどまり、眼前に広がる夜景を見るのも楽しみとしていたひとつ。
ここからの夜景はこれまでに何度か見ましたが、いつ見てもなかなかのものです。
なかでも、ここしばらくは姫路港の煙突に明かりがともらず、その方面はやや寂しい光景でしたが、明かりがついたことで景観がギュッと締まった感じがしました。
夕陽は思うに任せませんでしたが、山頂までの道中で今冬、氷ノ山でご一緒したHさんと偶然に出会えたのは収穫でした。
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2010年10月31日
31/10/10 市ノ池から高御位山
市ノ池公園から高御位山へ上がり、帰路は鷹ノ巣山、百間岩を経由して鹿島神社へと下りました。
本来は長尾からのルートでと思い出掛けました。
新池駐車場に駐車しようとしたところ、ここでこれから行われるらしいイベントの準備をしているうちの一人がこちらに向かってきて「今日は駐車できません。」と手厳しげな調子で話しかけてきた。
どうりで、「いつもとは様子が違うな」と感じてはいたものの、せめてもう少し配慮を持った口調でこの状況を説明してくれればすんなりと納得できただろうが、頭ごなしに言ってるように聞こえたので気分を害してしまった。
「いきなりそんなことを言われても・・・。」
そちらに都合があるなら、こちらにも都合があるんだから、大の大人なんだからもう少し口の利き方もあろうに。
ならばと向かった市ノ池駐車場もほぼ満車。
ここはここで、このあと高砂市「ふれあいハイキング」が開催されるため、多くの車が駐車してあったようだ。
歩き出すと、それまでのいつもとちょっと違っていた空気とは変わり、あまり変化のない日だった。
しいて言えば、午後から天気が崩れる予報が出ているからか、いい気候のはずなのに出会う人がずいぶん少なかった。
山頂・社殿脇でいつも出会う、今や顔なじみとなった方と長らく話したあと山頂をあとにした。
鷹ノ巣山で姫路方面を眺めている間には春以来の再会となった病院の先生御一行とも出会い、短く話したら百間岩を下り鹿島神社へと下山した。
お参りをして駐車場へと戻ると、ポツポツ雨が降り出した。
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2010年10月23日
23/10/10 萩の花
馬の背から稜線に上がり、山頂でしばらく秋の風に吹かれたあと百間岩を経て鹿島神社へ下山しました。
高御位山山中にもたくさんハギの花が咲き、里山にもようやく秋が訪れたようです。
涼しくなったからでしょうか、今日は”本物”の「山ガール」を何人も見かけました。
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