が、今年は時季が例年と違うのか、あるいは裏年なのか、花に関してはまったくの期待外れでした。
天気もさほど優れたものではありませんでしたが、そんな中、見通しはピカいちで、山頂からは東は六甲連山、南、淡路島や小豆島はもちろん四国の山も遥かに見晴るかし、西には沖ノ山の右遠くには烏ヶ山~大山~三鈷峰~甲ヶ山稜線がくっきりと見えていたのが救いでした。
もちろん、北の氷ノ山は手に取るほどの近さに見えていました。
遥かに小豆島を遠望する
竹呂山(画像中央)と明神山、高御位山方面遠望
沖ノ山の彼方に伯耆大山稜線を遥かに望む
鳥取・東山とくらます
氷ノ山、扇ノ山方面、北望
下ショウダイと竹呂山
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