2010年3月19日
19/03/10 御旅山から見る夕陽
家から見える空があまりに綺麗だったので、落日間際より御旅山に上がり夕陽を見てきました。
実は今日は自身、40代最後の誕生日。
そんなこともあって最も身近な山である御旅山に上がり我がまちを眺めてみました。
49年前の今日も、今日見たのと同じ光景があったはずです。
きれいな夕陽が西の稜線へと静かに落ちて行くのが見え、その上空には同じくきれいな飛行機雲が短くたなびいているのが見えました。
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2010年3月14日
13/03/10 北山~高御位山~馬の背分岐
北山から高御位山頂経由、馬の背分岐往復。山頂西から長尾へと下山。
本来は馬の背分岐からさらに進んで百間岩を経由して鹿島神社へ下山の予定だったが、馬の背分岐のすぐ先で顔馴染みの人たちと出会ったので再度、山頂方面へ一緒に歩いたことにより、上記のようなこれまでにない変則ルートとなった。
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本来は馬の背分岐からさらに進んで百間岩を経由して鹿島神社へ下山の予定だったが、馬の背分岐のすぐ先で顔馴染みの人たちと出会ったので再度、山頂方面へ一緒に歩いたことにより、上記のようなこれまでにない変則ルートとなった。
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2010年2月28日
28/02/10 百間岩~高御位山~馬の背
鹿島神社から百間岩、鷹ノ巣山経由で高御位山まで行ったあと、馬の背から下山。
雨上がりで鳴門大橋も見えるかと期待していましたが、微かに見えるか見えない程度でした。
これまで帰宅道中でいつも気になっていたJR曽根駅近くの弁当屋さんに立ち寄り、昼ご飯を調達して帰宅。
いつも賑わっている様子を見ていたお店だけあって、内容は中々のものでした。
機会を見て、これを持って山の上で食べてみよう。
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2010年2月21日
21/02/10 市ノ池~高御位山~馬の背
市ノ池公園から稜線に上がり山頂でしばらく過ごしたあと、馬の背から公園へ下りました。
山頂西の長尾分岐近くに、こんな標識が立っていた。
(下画像クリックで別ウィンドウ拡大表示)
標識自体は高御位山界隈のあちこちで見かける、ここ最近新調されたものと同じ様式のもののようで、それらと同様この基部もコンクリートで固められ、かなりしっかりと固定されている一見すれば特段どうってこともないように見えたのだが、ちょっと考えてみると、これって、どう・・・?
どこの山頂にもよくある、簡易的な小さな表札程度のものに山岳会名や日付けを記し木の枝に掛ける程度ならいざ知らず、いかにも地元の山岳会か何かの主導でここまで大掛かりのものを表示するのは、いかがなものだろう。
小さなものでは気に入らなかったのか、それとも、そんなものではその人に対して失礼だと考えたのか。
いずれにせよ、思い切ってずいぶん立派なものを立てたものだ。
色々御苦労はあっただろうが、著名な人を連れて来たからといって決してその人たちの勝手が通るはずはない。
地元の山に誇りを持つことは大いに結構だが、そこは決してある特定の人たちの意思で占有するものではなく、訪れた人それぞれが、それぞれの想いを持って共有すべきと思う。
公共とも思える場所にあれは似つかわしくない。
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2010年2月14日
14/02/10 氷ノ山
氷ノ山山頂から東尾根・神大ヒュッテ、一ノ谷方面まで滑降してきました。
元来、神大ヒュッテ方面に滑って、のんびり昼ご飯を食べたあと山頂へと戻る予定でしたが、折からあまり天候に優れず、どうしたものかと思案しながら入り込んだ山頂小屋でお会いした二人の山スキーヤーのおかげで、思わぬ良いコースを滑ることが出来ました。
氷ノ山山頂への稜線部を歩いている際には、樹の枝に着いている雪はときおりそれらの枝をもへし折り、いかにも湿雪のようにも見えましたが、いざ東尾根方面へと滑ってみると思いのほか乾雪で、こちらのような者でもそれなりに滑れ、お二人のあとを追ってずいぶん下方まで滑ってしまいました。
この二人が、また上手いから速いんだワ・・・。
神大ヒュッテから大段ヶ平方面も見事なブナが点在するので見応えはありますが、神大ヒュッテから左手(夏道方向)を下って行くこのルートは傾斜もそこよりもややあり、意外にも疎林帯なので滑るには打ってつけです。
しか~し、このあと選択した山頂から氷ノ越えへのルート取りはやや失敗策ともとれ、それまでの快適滑降のことはコシキ岩のトラバースの緊張で吹っ飛んでしまいました。
登山者の人たちも、そこのアイスバーンにはかなり苦労されているように見えました。
素直に三ノ丸方面へ降りた方が良かったかもしれませんね。
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元来、神大ヒュッテ方面に滑って、のんびり昼ご飯を食べたあと山頂へと戻る予定でしたが、折からあまり天候に優れず、どうしたものかと思案しながら入り込んだ山頂小屋でお会いした二人の山スキーヤーのおかげで、思わぬ良いコースを滑ることが出来ました。
氷ノ山山頂への稜線部を歩いている際には、樹の枝に着いている雪はときおりそれらの枝をもへし折り、いかにも湿雪のようにも見えましたが、いざ東尾根方面へと滑ってみると思いのほか乾雪で、こちらのような者でもそれなりに滑れ、お二人のあとを追ってずいぶん下方まで滑ってしまいました。
この二人が、また上手いから速いんだワ・・・。
神大ヒュッテから大段ヶ平方面も見事なブナが点在するので見応えはありますが、神大ヒュッテから左手(夏道方向)を下って行くこのルートは傾斜もそこよりもややあり、意外にも疎林帯なので滑るには打ってつけです。
しか~し、このあと選択した山頂から氷ノ越えへのルート取りはやや失敗策ともとれ、それまでの快適滑降のことはコシキ岩のトラバースの緊張で吹っ飛んでしまいました。
登山者の人たちも、そこのアイスバーンにはかなり苦労されているように見えました。
素直に三ノ丸方面へ降りた方が良かったかもしれませんね。
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2010年2月7日
07/02/10 高御位山で豪華な昼食
北山鹿島神社から東の稜線に上がり、尾根伝いに高御位山、鷹ノ巣山、百閒岩を経由して鹿島神社へ下山しました。
昨日の時点では、今日は氷ノ山に行こうと決めていましたが、色々な状況から高御位山になってしまいました。
歩行中や、山頂でゆっくりお昼ご飯を食べている最中の日がさす時間帯は、ずいぶんと暖かさを感じられる一日でしたが、見上げると、ここでも意外と雲が多く日が陰ると風が冷たく感じます。
北の方を見てみると空はすっきりとせず、これでは氷ノ山も思ったほど天気が良くなかったのでは・・・、などと、そこに行けなかった慰みのようなことを考えながら、山頂でともにお昼を過ごした方たちと、この後の稜線はのんびりと歩きました。
鹿島神社に下山すると、境内には年越しの時期だからでしょうか、あるいは受験シーズン真っ只中だからでしょうか、思わぬ沢山の参拝客の方がいました。
うちも来年は大変だ~。
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2010年1月30日
2010年1月23日
23/01/10 ちくさ高原からダルガ峰避難小屋
ちくさ高原からダルガ峰避難小屋へ行って、お昼ご飯を食べてきました。
独りっきりですこし寂しい昼食となる予定が、スキー場で偶然お会いしたKさんのおかげで、色々話しながらの昼食となりました。
スキー場は雪も人もかなり寂しい状況でした・・・。
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2010年1月11日
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