市ノ池公園から高御位山に上がりました。
もうすぐ、さんちょ
ようやく本来の冬日和らしくなっては来たものの、それでも、やや湿度が高く、歩き始めてしばらくすると
汗が出た。
山頂露岩でたたずむうち、その汗が引くと、それなりに寒さも感じるから、やはり冬だと感じさせられる。
辻登山口から来たという加古川在住の、ほぼ同世代の方としばらく話すうち、これは自身のこれまでの山行を振り返っているのではないかという気になって、これまでに幾度となく見た眼前の光景をリンクさせて、この風景を眺めている自分がいた。
みどりの相談所、玄関先のこぶし
コウヤボウキの綿毛
ガメラ岩、見下ろしポイント
飛翔の礎で東望
南望
西望
初撮影の最高点の祠
鷹ノ巣山東峰で見るハローキティー新幹線
馬の背分岐の定点で
鷹ノ巣山で西望
鷹ノ巣の尾根突起岩で南望
風は穏やかにも感じられたが煙は少したなびいていた
百間岩と地徳山
遊歩道から見上げる地徳山
広葉樹はほぼ落葉して、特に稜線は明るくて気持ちのいいハイクでした。
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