虹ヶ滝出合いで見上げるこの光景は、年中でも今がもっとも素晴らしい
薫風に吹かれながら木陰で佇めば、見慣れた景観も何物にも代えがたい素晴らしい光景です。
みのヶ滝
新調の帽子とともに
虹ヶ滝は下方にわずかな虹を架けるのみだった
地蔵岳
東稜を上がったという二人
奥は七種山連山
ベニドウダンと地蔵岳ピーク
大天井岳より南望
明神山と書写山
姫路市南東臨海部と御旅山、仁寿山、播磨灘に浮かぶ上島
汗はかくものの湿度が低くタオルも要らないほど
温度25.5℃、湿度26%
見下ろす地蔵岳の、
この埋もれ方が何時になくすごい気がするのは気のせい❓
鉾立山の稜線
下山時、地蔵岳より再び鎖場や稜線方面を見上げる
天気が下り坂の明日以降は、早くもじめじめシーズンに突入でしょうか。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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