Aさん、(あ)とともに午前中は、ばんしゅう戸倉スキー場で滑ったあと、午後から左右の沢筋を滑って来ました。
二本目の沢を滑る(あ)。
最後の一本は以前よりもくろんでいた戸倉スキー場付近から兵坂トンネルへと下るルート。
中間部にはそれなりの落差(5メートル程度)の滝が出現しました。
(表題画像)
ずり落ちるようにかろうじて下ったので、寡雪なシーズンではこのポイントを下るのは、多分不可能。
下山口はR29、兵坂トンネル・南入口。
このあと国道をてくてく歩き、戸倉スキー場駐車場まで戻れば本日の予定終了です。
播磨の奥地、波賀の山ですから、いくら自然林帯といってもとんでもなく密林地帯ですが、今年の豊富な積雪のお陰で寡雪なシーズンではトレースできないであろうルートを滑り降りることが出来ました。
HPはようこそ『山のアルバム』へ
2011年1月30日
telemark ski,
山歩き、登山,
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