2018年10月14日

14/10/18 雪彦山・大天井岳

パタゴニア

雪彦山、出雲岩~大天井岳~虹ヶ滝周回しました。


すでに紅葉して(?)エンジ色になった葉に咲くツツジ


大天井岳より見下ろす地蔵岳


姫路市臨海部・市川河口付近
中央の建物はパナソニック姫路工場


高御位山連山と遥かに淡路島山稜


北部・三角点、鉾立山稜線


赤い実のなる木と明神山、書写山


虹ヶ滝



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2018年10月13日

13/10/18 ようやくの秋

パタゴニア

鹿島神社、百間岩から高御位山に上がりました。


アキノキリンソウと高御位山

稜線には秋の花もみられ、吹き抜ける風にもようやく夏が終わった感を体感できましたが、身体を動かせるとまだまだ暑い高御位山でした。


風になびくススキと地徳山、瀬戸内海・播磨灘


通り過ぎる新幹線と家島諸島、小豆島


播磨平野と明石大橋、淡路島


鷹ノ巣山西峰より姫路市街地西望


姫路市街地に姫路城(中央右より)


鷹ノ巣山より明石大橋


播磨灘を隔て淡路島と鳴門海峡方面


桶居山分岐より高御位山


山頂、飛翔の礎より東望


山頂より南望


稜線のススキと赤い実の先に播磨灘、家島諸島、小豆島


馬の背分岐より高御位山

帰路は馬の背から駐車場に戻りました。



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2018年10月8日

08/10/18 (無題)

パタゴニア

雪彦山、虹ヶ滝~地蔵岳~大天井岳往復しました。


大天井岳より南望
左、七種山と右、明神山

さすがに朝夕は涼しさも感じれるようになりましたが、まだまだ昼間は暑く、湿度も高く感じます。

その典型は危うく餌食になりそうになったヒルを未然に発見したことでしょうか。

未だ気を配らなければならないとは思っても見なかったことはもちろん、今になっても湿度の高さを現しているのに他なりません。

ただ、昨日もそうだったように、今日も空気が澄んで見通しが良く遠くまでよく見えたので、展望のきく地点では、それぞれの場所で遠望を愉しみました。


天気のいい時は外せませんね、虹ヶ滝


下の段から見上げても中空の石の右下にわずかに虹色の部分がありました


テラスから見ると虹は中空の石に弧を遮られた感じで小さくしか見えません


虹自体はきれいな色で見えたので、少し残念でした


縦虹も見えましたが、やや右に偏り気味で弧の頂点部分が見えず


虹ヶ滝出合いで見上げると淡い緑が素晴らしい


今日は地蔵岳のピークからでも眺望を愉しめました


七種山と明石海峡大橋


高御位山連山と播磨灘、淡路島


不行岳のスカイラインと姫路市南部工業地帯、播磨灘に浮かぶ上島


秋の深まりとともに見事なコントラストを描くようになる広葉樹帯と針葉樹帯


大天井岳到着して、まずはラムネ


播磨灘に浮かぶ家島諸島


明神山、書写山、姫路市臨海部、播磨灘と遥かに淡路島稜線


姫路市南部工業地帯と播磨灘、淡路島 左端に上島


七種山と明石海峡大橋


見下ろす地蔵岳


鉾立山方面の北部稜線

雪彦川流域の広葉樹はわずかながら色づいてきています。



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2018年10月7日

07/10/18 久々、高御位山

パタゴニア

久しぶりで高御位山に上がりました。


高御位山山頂より、いなみ野の向こうに淡路島、明石海峡方面を望む

データを見ると8月25日以来なので、実に6週間振りで、約1ヶ月半も上がっていなかったことになります。

こんなことが今までになかったのは、今年の夏から秋にかけての暑さが尋常ではなかったから、ということにしておきましょう。

で、やはりいいですね高御位は。

老若男女を問わず、多くの人で賑わっていたことを見ても、地元の人たちに愛される里山の典型なんでしょうね。


鷹ノ巣山のハギと明石海峡、淡路島遠望


鷹ノ巣山からみる家島諸島、小豆島と上空を埋める雲


姫路市西部臨海部と赤穂方面
到底、秋の雲とは思えない雲


どんな訳か相生湾南部の播磨灘には、たくさんのサルベージ船が集結しているよう


名残のハギと高御位山


馬の背コース、百間岩とひめじ別所駅付近を通過するハローキティー新幹線
通過時間を把握しているので、つい撮ってしまいます


ハローキティー号と遠景は淡路島、鳴門海峡大橋方面


もちろん明石海峡大橋は大きくクリアーに見えます


山頂より南望


眼下はのどかな田園風景

毎度のことながら色んな意味で、これほどコスパに優れた山はないと思います。



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