2026年6月20日

20/06/26 無事、発見回収

長尾西尾根から高御位山に上がりました。

常連のI さんから頂いた大きなスモモ

パタゴニア

昨日の予報でも今日は朝から雨で、目を覚ますとその通り雨でした。

そもそもは、こんな雨の日に出かけるつもりはありませんでしたが、昨日夕刻の下山後に発覚した事案により、初めての雨中のハイク敢行となりました。

もちろん最大の目的は発覚事案解消のためですが、いくら低山とはいえ岩場の多い高御位山界隈ですからルートは慎重に選ぶ必要があります。

頭をぐるぐる廻したうえ選んだのは、昨日と同じ長尾西尾根の巻き道ルート。

足元がしっかりしている上、巻き道を使うことで稜線近くの岩場も回避、わずかでも時短もできるからです。

目的の場所もそれなりに近いです。

ガスに覆われる山頂部

歩き始めは降っていた雨も中間のコブ辺りからは、ほぼ気にならないほどになり、登山路脇の下草に下りた雨粒でズボン裾はすでに濡れてしまいましたが、靴までは浸水していないので許せる範囲です。

昨日、夕方の今日。
それも雨中の、だから「無いはずがない。」とは思いながら足を運んだものの、万が一なかったら、、、の不安を抱えたままその場に着くと、ありました、ありました、ちゃんとあってくれました。

下方に写る黒いケーブル状のレリーズを無事発見

昨日ここで使ったカメラのレリーズ。

最後に手持ちで撮ろうとリリースして、ザックに仕舞うのを忘れたまま地面に置き去りにしていました。

下山時には何だか忘れ物をしているような気がして不安になり、ザック内を一度確認はしたのですが、その際、大きいものばかりに気が行ってしまい、小さい目のこのアイテムに気を向けるのを忘れてしまっていました。

本日のネジバナ

のちには山頂で動作確認したところ無事だったことも確認、一件落着で胸をなでおろしました。

これで、なんとか元来の目的は果たせたわけですが、今日のような雨の日にはこれからが本番ともいえる危険な下山が控えます。

ここでも頭をぐるぐる廻して危険回避の最善ルートを選択しなけらばならず、山頂から巻き道を経て正面道を長尾へ下ることにしました。

霧中の山頂部

下山は山頂巻き道から長尾へ

これで大きな露岩は回避できますが、それでも所どころにある露岩では短いバックステップで降る場面もあり、ずいぶんと肝を冷やされました。

山頂で会った数人の常連さんは流石ですね、雨にもかかわらず上がってこられるのはもちろん、皆さん最も安全性の高い成井の階段路からというのは。



昨夕のハイクは今年は観ることなく終わってしまうであろうネジバナが、とあるところに咲いているという情報をYさんから頂き、出向いたことにほかなりません。

何とか見つけた挙句が、この始末。

このところ、年に一度くらいはどこかで忘れ物をしている気がしますね~。

昨日、見上げると見事な空

昨日のオカトラノオ

昨夕のネジバナ

高御位山夕景

帰路、車を走らせるうちフロントガラスに落ちる雨粒。

山頂滞在中や下山中も雨に降られることなく、ずいぶん助かったと同時に、こんな日は成井階段ルート一択か、あるいは上がるべきではないと認識させられた今日の高御位山でした。

最大は忘れ物をしないこと、ですね。

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高御位山, 山歩き、登山, 山野草、ガーデニング,

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