姫路市西部臨海部と播磨灘に浮かぶ男鹿島、家島本島
太陽が一年で最も低い位置を通過するこの時期、空気が澄んでいることも相まって播磨灘が茜色に染まる姿を海岸線から約40キロメートルも離れたこの場所から見ることができます。
時間とともに色づく場所を変え、午後になり姫路沖の家島諸島が茜色の海に映える様子は素晴らしい光景です。
大阪・堺から来た青年二人
歩くのメチャ速(はや)
わずかに降雪の大天井岳山頂
エアカーテン
七種山と明石海峡大橋
加古川河口付近の工場地帯と淡路島に輝く建物
市川河口方面
見下ろす地蔵岳
無人の地蔵岳ピーク
陽の短いこの時期、山頂で長居しすぎると下山が遅くなってしまうので注意が必要です。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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