大天井岳より南望
mini-5
表登山道、出雲岩までの『龍王講』付近で落ちていたものを持ち帰りました。
軽アイゼンで、なおかつ小さなものながらこれがないと少しはその後の歩行に影響があったのではと思いましたが、無くても大丈夫だったでしょうか。
小さなものだったので値段的に大したモノではないと思っていましたが、調べてみるとソコソコするんですね。
ということで手元にありますので、送料着払いになりますが心当たりの方は連絡いただければ返送します。
わずかに雪の残る展望岩より
書写山と明神山
綿帽子の残る地蔵岳
ご覧の地蔵岳山頂部にほとんど雪は見られませんが、一般登山者は上がっていないようです。
この下方の虹ヶ滝へのルートは、まだ雪が多く残っています。
大天井岳より見下ろす坂根集落
自身は大天井岳の往復のみとしました。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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