午後になって、この調子ならきっとイイ夕陽に出逢える、と思ったのですが・・・。
黄昏の姫路港、家島諸島、小豆島方面
上空には不穏な層の帯が漂っていた
馬の背から稜線に上がり見る夕陽は期待をさせるようにも見えましたが、結果的にはその後はサッパリでした。
夕映えの高御位山と影鷹ノ巣山
稜線より東望
石の宝殿、加古川、淡路島方面
鷹ノ巣山と夕陽
この頃までは期待感があったが・・・
たそがれどき
姫路港方面を眺めると不思議な空気の層がみられた
わずかな雲の隙間から見えた夕陽
桶居山と広峰山
姫路市街地と姫路城
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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