時間経過とともに良くはなったものの
この時季にしては見通しは良くなかった
沢沿いに上がっても良かったけど、天気も良くなく渇水状態なのであっさり表登山道。
もっと登山者は少ないと思いきや、何組かの年配のグループや若いカップルもちらほら。
気温はさほど低そうではなさそうでしたが、湿っぽいながら北風に吹かれると時期が時期だけにかなり寒く、早々に下山しました。
スポットライトの不行岳、三峰岳の岩場
七種山山塊とわずかに高御位山連山
見下ろす地蔵岳
展望岩から見るその地蔵岳(左上)と落葉した雪彦川左岸の広葉樹帯
日が照ればもう少しポカポカ感は感じれたのでしょうが、寒さが身に染みるばかりの今日の雪彦山でした。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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