だるま夕日と過ぎ行く船
日中には黄砂が飛来したこともあって思うような夕日が見れないのは承知の上で出かけてみました。
ビューポイントに着いた頃は小豆島の島影はわずかに見えるほどで、黄砂の影響が見えましたが、時間とともにその影響は小さくなり日没が近づくとともに夕日の輪郭は鮮明になり、黄砂の影響どころか想像以上の夕日観賞となりました。
それぞれの時間
第三おりいぶ丸と夕日
このシチュエーションは初遭遇
だるま夕日の中の船舶
落日の刻
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
Posted by (ま)。
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