スタート直後のバトル
山とは一切関係ありませんが、車もそれなりに好きな部類の端くれとして、また、ミニ・クラブマン(R55)乗りの一人として観戦してきました。疾走
サーキット上やピットに珍しいマシンがいるのは当然ですが、注目はあらゆるジャンルの旧ミニたちが勢ぞろいしている一般車両の駐車場の方だったかもしれません。
何せ、そのほとんどがMiniで、いわば、ありとあらゆるタイプのミニが集まった感じですですから。
まさに「サーキットを占拠してる。」って感じでした。
そんな中、さらなる驚きは、未だにカントリーマンがこんなに多く存在していることですかね。
皆さん大事に乗られてるのがよくわかりました。
おまけ
広島ナンバーのショートのディフェンダーもカッコよかったな~。
HPは ようこそ『山のアルバム』へ
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