
桶居山分岐付近から縦走路と高御位山
もう少し暖かさを感じれるかと思い出かけましたが、天候が曇り空で、やや風もあったので、まだまだ寒い日のハイクでした。にもかかわらず山頂を訪れる人がかなり多かったのは、皆、春を待ちきれず出かけてきたのでしょうか・・・。

高御位山山頂
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桶居山分岐付近から縦走路と高御位山
もう少し暖かさを感じれるかと思い出かけましたが、天候が曇り空で、やや風もあったので、まだまだ寒い日のハイクでした。
高御位山山頂
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天候は終始雪で、良くてこんな感じ

神戸・Sさんと偶然のバッティング

日中でもこれだけの積雪がありました
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贈られてきたメダル
問い合わせがあってからしばらく時間が経ったので、このことは聞き間違いか何かで、正直もうなかった話だと思い込んでいた。救出される登山者
はっきり言って、この歳になるまでメダルなんてもらったことはないのに、贈られたのは姓名入りだから、嬉しさと同時に驚きでもある。Posted by (ま)。 0 comments

落折山
本来は県境尾根をさらに南下して波佐利山ピークを踏んだ後、音水へと戻るつもりだったので、途中敗退ともいえる山行になりました。
戸倉トンネル入り口Pでシール装着
連休初日にもかかわらず、山には誰も入っていなかった。
旧戸倉トンネル

稜線を行く
7年ぶりの落折山は、展望抜群だったその時とは打って変わり、まったくと言っていいほど展望は利かなかった。
落折山より南望
落折山を後にして少ししか進んでないところで、小さなルートミスを冒した。
谷あいにこんな立派な樹があった
稜線から外れ沢筋をしばらく滑ると小さな滝に出くわす。
音水林道

明神滝
スキーが走ってくれたのは一部のみ。
車デポ地の音水着
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仙谷を見上げる
仙谷はコンディション抜群で、これまでの氷ノ山でも一、二を争うほどの状態でした。
ブナの森付近の行列

山頂南面のシュカブラ

山頂標柱にも巨大モンスター発生
山頂から東尾根方面への滑走は意外と曲者。
Y君と、ほぼ埋没状態の神戸大ヒュッテ

東尾根より千年スギと流れ尾上部を見る
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