

夕陽は中々のものでしたが、その後に姿を現した姫路方面の夕景、夜景は思っていたほどではありませんでした。
絶対的な灯かりの少なさが大きな原因ですが、手前に位置する標高の低い山々もかなりうるさい存在です。
立派な建築物の姫路城も自然の中にあっては小さな存在で、わずかに確認できるに過ぎません。
そんな中、お城の左奥に名古山霊園・仏舎利塔がよく見えました。昼間には確認することがかなり難しいといえるだけに、これはちょっとした発見でした。




東側の夜景では最も奥に明石大橋を望む格好となるので、西側の姫路方面よりも東方面のほうが優れているといえるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿