2006年12月6日

街のあかり

12/06
夕刻に麻生山に上がり、夕陽と姫路市街の夜景を見ました。










兼ねがね、一度は見たかった光景でしたが、予想通りのこの時期ならではの夕陽の位置と、そのあとに広がった素晴らしい光景に大満足でした。
確かに、神戸や大阪の夜景のように広がりはありませんが、山が低いので視点が低く手の届きそうなほどのところにそれはあります。

昼間は市街地と同化して目を凝らさなければ見つけにくい姫路城も、陽が沈めばご覧のとおりひときわくっきりと浮き上がり、見出すのもいとも簡単でした。
威風堂々、泰然自若。いつも姫路の街を見守っています。
(三画像目は南に広がる白浜町の夜景)

山歩き、登山,

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