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高御位山よりもさらに超低山、姫路南西部の麻生山に上がり、瀬戸内の海や姫路市街地方面をのんびり見ました。(中央を横切るのが市川、右上は書写山とその下方、少し分かりにくいながら市街地に埋もれるように姫路城)
あいにく霞がかかり男鹿島をのぞむのがやっとで、先週見た高御位山からのような素晴らしい眺望は得られませんでしたが、登山路中腹では高御位山でも見かけることのなかったツリガネニンジンを何輪か見ることができたのですから、こんな低山でもれっきとした山であることを再認識しました。
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