2011年6月23日

23/06/11 無事クリア

パタゴニア

検査証

NOx、PM法適合後の検査証

本日、我が70、無事にNOx、PM法適合の検査証に変更できました。

これで末永く乗り続けられるようになったわけです。

これも、ひとえに、お世話になった『みやび』さんのお陰です。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月19日

19/06/11 久々の瀬戸大橋

パタゴニア

川辺の菖蒲

今日は、あるものを買うためだけに四国まで車を走らせてきた。

その、あるものとは四国中央市新宮・道の駅、霧の森の「霧の森大福」

道の駅・霧の森


名前が大福だからといって、決して侮ることなかれ。

これがちょっとやそっとでは手に入らない、いや、口に入れることのできない逸品の大福なのだ。

清流

清流

ポスト

ポスト

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月18日

18/06/11 大阪駅の西郷どん

パタゴニア

JR大阪駅、時の広場の西郷どん



所用でJR大阪駅に立ち寄ることがあり、最近オープンしたばかりの時の広場に足を向けてみると、熊本、宮崎、鹿児島の観光PRイベントやってた。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月9日

09/06/11 悲しい結末

パタゴニア

とても悲しいけれど、ヒヨドリの観察記録はこれで終わりです。

二、三日前から、最近は見かけることのなかったはずのノラ猫が家の周りをうろついているのを妻が見かけていたそうで、悲しい結末を迎えさせた張本人は、きっとこいつです。

いくら自然界、動物界のの摂理とはいえ、すぐ手の届くところにあった命の源が、ひと夜のうちになくなってしまったのを目の当たりすると、かなりのショックです。

来年以降、また巣作りしてくれることを期待するしかありません。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月8日

08/06/11 夜のようす

パタゴニア


夜の様子

夜になっても親鳥がしっかりと卵を温めています。

はじめに二つの卵を産んでから一週間が経ちました。

この様子だと数日後にはヒナがかえるでしょう。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月7日

07/06/11 たまご

パタゴニア

巣の中の卵

親鳥が留守の間に、ちょっとお邪魔して卵の写真を撮りました。

昨日の夜からずっと巣に居座り卵を温めていた親鳥でしたが、昼前になり、朝から少しばかり降っていた雨が上がり暖かくなってきたからか何処かへ飛んでいったスキをみて撮りました。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月6日

06/06/11 ヒヨドリ営巣中

パタゴニア

親ヒヨドリ

数日前から家の庭のヤマボウシの樹にヒヨドリが巣をしていて、しきりに卵を温めています。

卵は四つ。
かなり至近から見れる状態なので、しばらく観察しようと思っています。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年6月5日

05/06/11 ササユリ

パタゴニア

ササユリ

ササユリ

鹿島神社、百間岩から高御位山往復しました。

山頂までの稜線上の登山路脇には、何箇所かササユリが咲いているところがありました。

以前は、どこも気が付かなかった個所のような気がしますが、火事のせいで思わぬところにも咲くことに気付かされました。

馬の背分岐より高御位山

馬の背分岐より鷹ノ巣山東峰と高御位山を望む

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年5月21日

21/05/11 松の木谷池

パタゴニア

松の木谷池

静寂の松の木谷池

馬の背から稜線に上がり、松の木谷池~高御位山周回してきました。

陽射しはあまりありませんでしたが、蒸し暑く感じました。

このルートを歩く際はストック類がないと痛い目に遭います。

犯人はクモの巣。

ほとんど歩く人がいないので、これらは振り払われることなく登山路の真ん中に存在します。

今日は、このところの晴天続きでまだマシでしたが、雨上がりなどはひどい目に遭うでしょう。

常時、顔の前で上下に振りながら歩けば、少しは快適歩行できます。

馬の背分岐より高御位山

馬の背分岐より高御位山

松の木谷池を見下ろす

池畔へはトラロープも利用してザレたルートを急降下

山頂より

山頂より南望

鷹ノ巣山西峰より

鷹ノ巣山西峰より姫路方面


ふと自身に目を向けると
「どこから来たのだろう?」
と山頂にいる人たちを怪訝な思いにさせるほど、衣類がクモの巣の切れ端だらけになっていること請け合いです。

頭部保護のため、帽子もお忘れなく。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年5月15日

15/05/11 薫風の高御位山

パタゴニア

稜線にて

稜線にて

馬の背から高御位山往復しました。

馬の背を行く

馬の背を行く

ようやく改修工事の終わった長尾のため池

眼下の池はようやく改修工事が終わった模様

馬の背分岐で

馬の背分岐で、明石からお越しのリアル山ガールを撮らせてもらいました


HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年5月6日

05/05/11 槍ヶ岳・飛騨沢滑降

パタゴニア

飛騨乗越から飛騨沢へ向け滑りだす(あ)

(あ)と二人、槍ヶ岳・飛騨沢滑降してきました。

飛騨沢は雪質絶好につき、槍平までの標高差1,000メートル超を一気に滑り降りることができました。

前泊の穂高平小屋にて

槍平より北穂高岳~涸沢岳西面

飛騨沢を登高する
背後は笠ガ岳稜線と中崎尾根、奥丸山 遠景は乗鞍岳

飛騨沢上部より西望
笠ガ岳、抜戸岳、弓折岳稜線と双六岳
中央上寄りに鏡平

笠ガ岳をバックに飛騨沢源頭登高

かつて双六ツアーで訪れた際に見た、あのカールを滑れるとは思ってもみなかった。

長らくの登高を経てたどり着いた飛騨乗越で初めて目の前に姿を現せる槍の穂先は、どう見ても大槍の名にふさわしい存在でそびえ立っていた。

「うおッ、うおッ!!

これはもう鳥肌もの。

かつて一ノ沢から常念乗越に上がりきった際、突然目の前に姿を現せた槍~北穂高稜線の迫力に衝撃を受けた覚えがあるが、今回、飛騨乗越から仰ぎ見た槍は、その時よりもさらなる衝撃だったような気がする。

二人にとって約11年ぶりに見る飛騨乗越からの大槍だった。

今シーズン伯耆大山・キリン峠から槍尾根や槍ヶ峰を見上げた時、そこから見える光景に(あ)は痛く感銘を受けたようだが、さすが、至近で見る本物の槍はひと味もふた味も、いや、まったく違っていた。

槍ヶ岳・大槍

思い起こせば(あ)は当時、小学2年生だった。

お盆の頃、今回と同じく新穂から入山し双六泊ののち西鎌尾根を経て槍の肩に着いた際、年輩のご夫婦とこんな会話を交わしたことを今もよく覚えている。

「僕ぅ、よく頑張ったね。」
「うちも子供が小さい時はよく一緒に来たけど、今は大学生になって一緒に来てくれないの・・・。」

当時、そのご夫婦の言葉をただ漠然としか聴こえてなかったが、今、現に自身の子がその歳になってみると、
「ずいぶん歳をとってしまったな~。」
こう感じざるを得ない。

いくら若いと思っていても、その子が大学生になったのだから、自分もあのご夫婦とほぼ同じ歳になっているに違いない。

いつしかその息子も、自身が山好きになった頃を追い越そうとする歳になっていた。

裏銀座の山々を見て飛騨沢へGo!

ダケカンバの疎林帯

槍平上部より中崎尾根方面を見上げる

槍平より滝谷を見上げる

滝谷出合いより滝谷と北穂高岳ドーム

飛騨乗越から飛騨沢を滑りだすと、あっという間に高度を落とす。

時折振り返ると「喘ぎ喘ぎ登ったのは何だったんだ?」と思わせるほど乗越はみるみる上方になってしまう。

飛騨沢の核心の滑降はもちろんあっという間で、笠ガ岳や穂高岳西面を見ながらダケカンバの疎林を気持ちよく滑ると、槍平まででも感覚的にはすぐだった。

今回の山行が(あ)にとってこれまでになく達成感を得られたとか、これらの光景を目の当たりして喜ぶ姿を見ると、これまでの山行すべてがこの日のためにあったようで、我が親子の集大成の日にも感じられた。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年4月29日

29/04/11 名残りの桜

パタゴニア

鷹ノ巣山

鷹ノ巣山西峰にて

鹿島神社から高御位山往復。

今冬の火事のため新緑が目立たない中、山頂南のわずかな広葉樹帯に名残の桜が咲いていました。

山頂南斜面の桜

火事の難を免れてひと安心

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る

2011年4月23日

23/04/11 ほっともっとフィールド神戸

パタゴニア

楽天vs日本ハム

かなり久しぶりのプロ野球観戦。

東日本大震災のわずかな復興の一役を担う意味も込めてライトスタンドで観戦。

生のフィールドはテレビとは違って臨場感が違うね。


陽気なおばちゃんもいるし。。。

HPはようこそ『山のアルバム』へ

・・・つづきを見る