とても悲しいけれど、ヒヨドリの観察記録はこれで終わりです。
二、三日前から、最近は見かけることのなかったはずのノラ猫が家の周りをうろついているのを妻が見かけていたそうで、悲しい結末を迎えさせた張本人は、きっとこいつです。
いくら自然界、動物界のの摂理とはいえ、すぐ手の届くところにあった命の源が、ひと夜のうちになくなってしまったのを目の当たりすると、かなりのショックです。
来年以降、また巣作りしてくれることを期待するしかありません。
HPはようこそ『山のアルバム』へ
2011年6月9日
ヒヨドリ観察日記,
山野草、ガーデニング,
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