鷹ノ巣山西峰にて
鹿島神社から高御位山往復。今冬の火事のため新緑が目立たない中、山頂南のわずかな広葉樹帯に名残の桜が咲いていました。
山頂南斜面の桜
火事の難を免れてひと安心
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鷹ノ巣山西峰にて
鹿島神社から高御位山往復。山頂南斜面の桜
火事の難を免れてひと安心
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大屋町避難小屋
氷ノ山に行ってきました。鳥取、兵庫県境尾根の山々と陣鉢山
氷ノ越えが近づくと谷が狭まり、傾斜も増すことで歩きづらくなるものの、なんとか板を脱ぐことなく、そこまで達する。氷ノ越えより赤倉山東斜面
氷ノ越えより氷ノ山山頂を望む
稜線よりみる赤倉山
年季の入った標識と山頂
コシキ岩付近より赤倉山~高丸山~鉢伏山
山頂方面を見ると八木川源流、コシキ岩左手へと延びる斜面は、例年ならいかにもうるさそうな灌木が雪面からピョンピョン枝を伸ばしているのに、今年は灌木は多くみられず見事な斜面に様変わりしていた。山頂避難小屋と鉢伏山
小屋に入ると先着の登山パーティーがいた。神戸大学ヒュッテ
滑りだすと、神大ヒュッテはいつもに増してすぐだった。横行渓谷T字路の東屋はいまだ雪の下
ここで山頂以降では初めて真新しいスキーのトレース。ブレイク・ポイントのブナ
ブナの根元を一時の棲みかとし短く腹ごしらえをしたら腰を上げる。わさび谷下部の大きな雪割れに、唯一春を感じることができた
下方では大きな水流が出ていたが、右岸をたどれば「雪を拾って」ほどでもなく植林入口まで導かれる。Posted by (ま)。 0 comments
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馬の背分岐より高御位山へ向かう
馬の背から稜線に上がり、山頂往復して百間岩から鹿島神社へ下りました。姫路市街地
黒焦げの馬の背コースの奥に高御位山山頂
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振子沢源頭稜線より矢筈ヶ山、甲ヶ山をみる
(あ)と二人、伯耆大山・振子沢を滑ってきました。開通間近の環状道路とカーブミラー
キリン峠南より槍尾根
キリン峠より烏ヶ山
キリン峠より槍尾根、槍ヶ峰
キリン沢のノド
本沢、振子沢出合い
振子沢を登高する広島の二人
振子山を背景に振子沢を登高する
もちろん(あ)にとって、この沢に足を踏み入れるのは初めてのことであり、それどころか北壁を目の当たりするのも初めてのことだった。北壁と別山
振子沢源頭部にて
のんびりする余裕もなかったものの、そんな折、ユートピア方面の稜線を上がってくる二人のスキーヤー。〇〇しゅんさん、〇人さんと(あ)
振子沢は上部の雪質こそ、そこそこだったが高度を下げるに従い悪くなり、中間部では左右からの小さなデブリを避けながら滑降となった。振子沢を滑降する
それでも本沢出合いまでは快調だ。槍ヶ峰
朝のトレースをたどりようやく滑るほどのスキーだが、木谷の堰堤下まで上手く滑ることができゲレンデに出た。帰路、蒜山I・Cにて
「今日は山に行った~!」Posted by (ま)。 0 comments
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山頂間近
ネジレ谷、エントリー・ポイント
ネジレ谷のブレイク・ポイントより鉢伏山
鉢伏山、ハチ高原を背景に流れ尾を行く
ネジレ谷上部と山頂小屋
大倉谷を見下ろす
さらにゲレンデへの帰還は大倉谷経由というおまけ付き。Posted by (ま)。 0 comments
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