2026年2月21日

21/02/26 瞳を閉じて

鷹ノ巣山から高御位山に上がりました。

風はなく水蒸気は真っ直ぐに立ち昇る

パタゴニア

歩き始めの鹿嶋神社の遊歩道は日が差さずヒンヤリしましたが、鷹ノ巣山に向けて尾根を上がるようになると背中で日を受けて、ずいぶん暖かく感じるようになりました。

二十四節気の一つ雨水を過ぎ、今日は季節の通り山頂露岩上でも風はなく、腰を下ろし目をつむるとそのまま眠れてしまいそうなほど、ずいぶん穏やかな時候でした。

鷹ノ巣の尾根、突起岩で見る地徳山、百間岩

同、高御位山

馬の背分岐の定点で

ガメラ岩、見下ろしポイント

霞んでいて上島さえ見えない

平井堅でさえ過去の人のような現代において、さらに古い世代にしか分からない曲に『瞳を閉じて』があります。

この曲の作者であり歌手である荒井由実の存在は、今から50年以上も前に直上の兄から聴いて知るところとなりました。

『ひこうき雲』もそのうちの一曲でしたが、当時の彼女の曲は暗いイメージの曲が多かったのか、それともこちらの記憶している曲がそれ風なのが多いのか、いずれにしても当時は兄の存在なくして知ることはなかった気がする存在でした。

あまりの天気の良さに目をつむり、当時の兄の姿を想い彼女の歌を口ずさみました。

♪♪遠いところに行った友達に、潮騒の音が・・・♩♩

もちろん、ここでは潮騒は聞こえるはずはないし、今日は上島さえ見えないほどの眺望のなさだけど、柔らかな陽を受けると色んな事がまぶたに蘇ります。

今はどこでどうしているでしょう・・。

定点サクラ

市ノ池公園に咲く紅白のウメ

今日は先月亡くなった、そんな兄の月命日に、センチメンタルな気分にさせられた早春の一日でした。

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高御位山, 山歩き、登山,

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