2010年6月27日
27/06/10 不快指数高すぎ・・・
市ノ池より高御位山往復し、馬の背を経て下山。
今日はとにかく蒸し暑く、短いこのコースでさえ途中で休もうかと思うほどの、これまでに経験のない過酷な状況だった。
山頂に着いても風はなく暑いばかり。露岩の上に上がれば少しはマシだが心地良さは感じられない。
稜線を西進し姫路方面が見えるピークで休もうかと考えたが、あいにく午後ということもあり日陰がなく馬の背分岐で休む。
失礼ながら、先に休憩中だった若者の後ろに陣取り山頂方面をみてのんびりする。
陽が照っていなかったのであまり意識していなかったが、露出していた腕が真っ赤に日焼けしていることに今、気付いた。
どんな時でもスキンケアは怠ってはいけない。
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Posted by (ま)。 0 comments
2010年6月20日
2010年6月6日
06/06/10 やや期待外れ・・・、三室山
熊岩付近のツツジとドウダンツツジを求めて三室山に出向きました・・・
が、今年は時季が例年と違うのか、あるいは裏年なのか、花に関してはまったくの期待外れでした。
天気もさほど優れたものではありませんでしたが、そんな中、見通しはピカいちで、山頂からは東は六甲連山、南、淡路島や小豆島はもちろん四国の山も遥かに見晴るかし、西には沖ノ山の右遠くには烏ヶ山~大山~三鈷峰~甲ヶ山稜線がくっきりと見えていたのが救いでした。
もちろん、北の氷ノ山は手に取るほどの近さに見えていました。
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が、今年は時季が例年と違うのか、あるいは裏年なのか、花に関してはまったくの期待外れでした。
天気もさほど優れたものではありませんでしたが、そんな中、見通しはピカいちで、山頂からは東は六甲連山、南、淡路島や小豆島はもちろん四国の山も遥かに見晴るかし、西には沖ノ山の右遠くには烏ヶ山~大山~三鈷峰~甲ヶ山稜線がくっきりと見えていたのが救いでした。
もちろん、北の氷ノ山は手に取るほどの近さに見えていました。
遥かに小豆島を遠望する
竹呂山(画像中央)と明神山、高御位山方面遠望
沖ノ山の彼方に伯耆大山稜線を遥かに望む
鳥取・東山とくらます
氷ノ山、扇ノ山方面、北望
下ショウダイと竹呂山
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