今日は、ここ数年、この時期の年中行事になりつつある夏の甲子園・県予選を姫路球場に観に行った。
目当てはシード校でもある地元、東洋大姫路が登場する試合。
試合は18対0、5回コールドゲームで東洋の貫録勝ち。
当然の結果と言えばそれまでだが、相手の香住も自分たちの力を出し切り健闘した。
点差を見ればとてつもなく大差のゲームだったが、見ている側からすれば最後まで一所懸命さが見られ、いかにも高校生らしい試合に映った。
香住の実力のほどは知らないが、強豪校との試合で得たものは大きかったに違いない。
この経験を糧にこれからの飛躍に期待しよう。
一方、勝った方の東洋は、大味な試合におごることなく地元の雄として、一戦必勝で今後も勝ち進むことを期待。
2006年7月16日
夏の高校野球・県予選
Posted by (ま)。
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