
ササユリ
鹿島神社、百間岩から高御位山往復しました。山頂までの稜線上の登山路脇には、何箇所かササユリが咲いているところがありました。
以前は、どこも気が付かなかった個所のような気がしますが、火事のせいで思わぬところにも咲くことに気付かされました。

馬の背分岐より鷹ノ巣山東峰と高御位山を望む
HPはようこそ『山のアルバム』へ・・・つづきを見る

ササユリ
鹿島神社、百間岩から高御位山往復しました。
馬の背分岐より鷹ノ巣山東峰と高御位山を望む
HPはようこそ『山のアルバム』へPosted by (ま)。 0 comments

静寂の松の木谷池
馬の背から稜線に上がり、松の木谷池~高御位山周回してきました。
馬の背分岐より高御位山

池畔へはトラロープも利用してザレたルートを急降下

山頂より南望

鷹ノ巣山西峰より姫路方面
Posted by (ま)。 0 comments

稜線にて
馬の背から高御位山往復しました。
馬の背を行く

眼下の池はようやく改修工事が終わった模様

馬の背分岐で、明石からお越しのリアル山ガールを撮らせてもらいました
Posted by (ま)。 0 comments

飛騨乗越から飛騨沢へ向け滑りだす(あ)
(あ)と二人、槍ヶ岳・飛騨沢滑降してきました。
前泊の穂高平小屋にて

槍平より北穂高岳~涸沢岳西面

飛騨沢を登高する
背後は笠ガ岳稜線と中崎尾根、奥丸山 遠景は乗鞍岳

飛騨沢上部より西望
笠ガ岳、抜戸岳、弓折岳稜線と双六岳
中央上寄りに鏡平

笠ガ岳をバックに飛騨沢源頭登高
かつて双六ツアーで訪れた際に見た、あのカールを滑れるとは思ってもみなかった。
槍ヶ岳・大槍
思い起こせば(あ)は当時、小学2年生だった。
裏銀座の山々を見て飛騨沢へGo!

ダケカンバの疎林帯

槍平上部より中崎尾根方面を見上げる

槍平より滝谷を見上げる

滝谷出合いより滝谷と北穂高岳ドーム
飛騨乗越から飛騨沢を滑りだすと、あっという間に高度を落とす。Posted by (ま)。 2 comments
Labels: telemark ski, エクスペディション(日帰り以外の山行), 山歩き、登山

鷹ノ巣山西峰にて
鹿島神社から高御位山往復。
山頂南斜面の桜

火事の難を免れてひと安心
HPはようこそ『山のアルバム』へPosted by (ま)。 0 comments
楽天vs日本ハム
Posted by (ま)。 0 comments
Labels: その他

大屋町避難小屋
氷ノ山に行ってきました。
鳥取、兵庫県境尾根の山々と陣鉢山
氷ノ越えが近づくと谷が狭まり、傾斜も増すことで歩きづらくなるものの、なんとか板を脱ぐことなく、そこまで達する。
氷ノ越えより赤倉山東斜面

氷ノ越えより氷ノ山山頂を望む

稜線よりみる赤倉山

年季の入った標識と山頂

コシキ岩付近より赤倉山~高丸山~鉢伏山
山頂方面を見ると八木川源流、コシキ岩左手へと延びる斜面は、例年ならいかにもうるさそうな灌木が雪面からピョンピョン枝を伸ばしているのに、今年は灌木は多くみられず見事な斜面に様変わりしていた。
山頂避難小屋と鉢伏山
小屋に入ると先着の登山パーティーがいた。
神戸大学ヒュッテ
滑りだすと、神大ヒュッテはいつもに増してすぐだった。
横行渓谷T字路の東屋はいまだ雪の下
ここで山頂以降では初めて真新しいスキーのトレース。
ブレイク・ポイントのブナ
ブナの根元を一時の棲みかとし短く腹ごしらえをしたら腰を上げる。
わさび谷下部の大きな雪割れに、唯一春を感じることができた
下方では大きな水流が出ていたが、右岸をたどれば「雪を拾って」ほどでもなく植林入口まで導かれる。Posted by (ま)。 0 comments
Labels: telemark ski, 山歩き、登山, 氷ノ山