山頂の岩場から見下ろしてみると、六甲から明石大橋、淡路島や小豆島までが望め、いつも通りの光景が目の前に広がっていた。
「先日みた風景は何だったか・・・。」
先日、目の前一面に広がっていた雲海はまるで幻を見たかのようで、今となっては、その光景をいくら思い浮かべようとしても思い浮かべることができなかった。

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日没の時刻に合わせ16時30分発のフェリーに乗ると、やがて明石海峡大橋の下をくぐり、その後、ほどなくには播磨灘の彼方に沈みゆく夕陽を見ることができました。Posted by (ま)。 0 comments
紅葉の残る鍵掛峠より見る冠雪の大山南壁

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