周回ルートとしては最も距離の短い長尾・西尾根から高御位山、長尾。
山頂の岩場から見下ろしてみると、六甲から明石大橋、淡路島や小豆島までが望め、いつも通りの光景が目の前に広がっていた。
「先日みた風景は何だったか・・・。」
先日、目の前一面に広がっていた雲海はまるで幻を見たかのようで、今となっては、その光景をいくら思い浮かべようとしても思い浮かべることができなかった。
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2009年11月29日
2009年11月23日
23/11/09 雲上の高御位山
今日の高御位山は、びっしりと辺りを覆い尽くした雲海の上にポッかりと浮いていたに違いない。
あまりに山頂に長居しすぎたので、今になって
「あんなに遅い時間まで雲海が出ていたのなら、場所を移動して山頂を見ればよかった・・・。」
今朝早くに見た高御位山山頂からの光景は、もちろん過去に見たことはなく、こんな後悔も惜しくないくらいの素晴らしいものだった。
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あまりに山頂に長居しすぎたので、今になって
「あんなに遅い時間まで雲海が出ていたのなら、場所を移動して山頂を見ればよかった・・・。」
今朝早くに見た高御位山山頂からの光景は、もちろん過去に見たことはなく、こんな後悔も惜しくないくらいの素晴らしいものだった。
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2009年11月21日
2009年11月15日
15/11/09 高御位山からの夜景
夕刻より北山から高御位山へ上がり、たそがれ時と日没後の光景を楽しんだあと、長尾へと下りました。
期待の日の入りの光景は見れませんでしたが、その後の夜景は何度見ても素晴らしく、存分に楽しんだ後、下山しました。
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期待の日の入りの光景は見れませんでしたが、その後の夜景は何度見ても素晴らしく、存分に楽しんだ後、下山しました。
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2009年11月8日
08/11/09 たこフェリー
淡路市のしづかホールで行われた高校の吹奏楽演奏会を聴きに行った帰り、折角なので岩屋から「たこフェリー」に乗って明石まで渡りました。
日没の時刻に合わせ16時30分発のフェリーに乗ると、やがて明石海峡大橋の下をくぐり、その後、ほどなくには播磨灘の彼方に沈みゆく夕陽を見ることができました。
フェリーか発する独特の匂いや音は香港のスターフェリーを、また、沈みゆく夕陽は同じく大澳(Tai O)で見たそれを思い出させてくれました。
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日没の時刻に合わせ16時30分発のフェリーに乗ると、やがて明石海峡大橋の下をくぐり、その後、ほどなくには播磨灘の彼方に沈みゆく夕陽を見ることができました。
フェリーか発する独特の匂いや音は香港のスターフェリーを、また、沈みゆく夕陽は同じく大澳(Tai O)で見たそれを思い出させてくれました。
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2009年11月3日
03/11/09 冠雪の伯耆大山・南壁
紅葉の残る鍵掛峠より見る冠雪の大山南壁
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Labels: エクスペディション(日帰り以外の山行), 山歩き、登山, 伯耆大山
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